東工大について

ペリパトス・オープンギャラリー

ペリパトス・オープンギャラリー

2013年3月、東工大すずかけ台キャンパスに「ペリパトス・オープンギャラリー」が誕生しました。

すずかけ台キャンパスを訪れる学生や教職員が、キャンパスに安らぎ、和み、憩いを感じ、愛着を持てるような雰囲気を生むために、人々の動線に沿ってアート作品が展示されています。キャンパスを歩くたびに、展示物が目に触れ、すずかけ台キャンパスを何度でも訪れたいと皆様に感じて頂くことを願って開設されました。絵画は建物内の廊下に展示され、立体物は屋外の空間に展示されています。

ペリパトス・オープンギャラリー

アート作品の絵画と立体物は、女子美術大学の学生・卒業生による作品です。芸術家の卵の感性が溢れており、それぞれの作品には若い作者を奨励するために東工大から賞が授与されています。本学大学院総合理工学研究科と女子美術大学大学院美術研究科では、文系、理系の枠を超えて学術を一層発展させることを目的として、教育研究活動向上のため連携協定を結んでいます。

また、「ペリパトス」という名前は、すずかけ台キャンパスを特徴付ける名称である「ペリパトスの研杜(けんと)」から名付けられています。「ペリパトス」Peripatos(英語では"Peripatetic")とは、ギリシア語で散策路、遊歩道を意味しています。アリストテレスが開いた学園には、散策路(ペリパトス)が張り巡らされ、そこを歩き回りながら講義したというアリストテレスの弟子たちは「ペリパトス学派」と呼ばれました。

なお、すずかけ台キャンパスでは、ペリパトス・オープンギャラリーと同様な目的で、附属図書館すずかけ台分館内に、理工学系以外の分野の単行本や文庫を置いた憩いの空間「ペリパトス文庫」、また、学生、教職員および近隣住民の方々に憩いの時間を提供する映画上映会「ペリパトスシネマ」も実施されています。

※参考 ペリパトス文庫outer ペリパトスシネマouter

ペリパトス・オープンギャラリー

ペリパトス・オープンギャラリー
室内展示(J2・J3棟3階廊下)開館日時について

開館:平日 8時30分~17時15分
閉館:土日祝日,大学の定める休日