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4類新入生全員が受講する創造性育成実習授業「機械工学系リテラシー」について紹介します。
以下に示す6つのテーマを1年間にわたって学んでいきます。
2年次以降で学習する専門教育の入門編であると同時に1年次に学ぶ理工系基礎科目
(数学、物理、化学など)の大切さも知ることができます。
またこの授業では、技術者としての心構え「科学技術者倫理」についても学びます。
この授業は平成20年度~22年度文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム」に認定される
など,高い評価を受けています。
グループの共同作業による創造的問題解決とプレゼンテーションの手法を体験的に学びます。
グループワークの面白さと発表の楽しさを実感できます。

ものを製作する際に必要な立体の表現方法について学びます。
立体図をみてその展開図を描き、組み立てる課題を通して機械系の立体表現を理解します。
またドラフターを用いて機械製図の基礎を学びます。

ジャイロ効果によって倒れないジャイロ自転車の工作と速度制御のための電子回路の工作を通して、
力学・メカトロニクス工学・制御工学のつながりを勉強します。
「ジャイロ自転車はなぜ倒れないか」という不思議さへ工学的にアプローチします。

コンピュータ支援の解析・設計・生産システムを実体験します。
3次元CADソフト、有限要素法解析ソフトの操作実習を経て強度、振動特性などを考慮した機械部品の設計コンテストを行います。

加工の基本的な技術・知識を習得することを目的とし、
機械の製作に用いられる汎用工作機械および測定器の操作・取り扱いを体験します。
また安全な作業に関する事項について学びます。

ロウソクの炎のエネルギーを使って走航する(ぽんぽん)蒸気船の製作、評価、改善、競争を通じて、エネルギーによりものが動くこと、
また、物理に即した工夫による性能改善を体験することを目的とします。

機械工学系リテラシーポスター
(1.20 MB)