企業・研究者の方

文部科学省「高度専門職業人養成機能強化促進委託事業」による「高次システム化対応教育プログラム」開講のお知らせ

2017.10.13

環境・社会理工学院では、建築・土木産業に関わるビジネスの技術経営(MOT)プログラムとして、「高次システム化対応教育プログラム」を開講します。

プログラム開講にあたって

社会の持続的な発展を実現するために、そして企業や産業が展開するために、より高次のシステムを創造すること、すなわち、複数の既存産業の技術やビジネスを集積して、それらの上位に新しいシステム(高次システム)を実現し新たなビジネスを創造することが求められています。

そのためには、既存の分野で高い専門性を有する人材が、他分野の知識・知見を習得し新たなイノベーションの担い手になることが求められます。 本プログラムは、専門性を持つ職業人自らが専門とする分野の産業上の位置づけを理解し、隣接する他分野(非専門分野)の知識に触れることで、将来身につけるべき知識が何であるかを知るための教育プログラムです。

今年度は、建築・土木産業の次代を担う方々を対象に、建築・土木産業に関わるビジネスを俯瞰するためのプログラムを開講いたします。

環境・社会理工学院 副院長 プログラム総括 藤村修三

プログラムの特徴

  • 高次システム化対応リテラシーとして、技術経営およびビジネス分析の基本を学びます。
  • 専門分野では修士レベルの基礎から最新の建築、土木・環境系技術まで俯瞰的に学びます。また、ビジネスの実際を事例で学びます。
  • 講義だけでなく、グループ討議やグループ課題発表など自ら学ぶ意欲を前提とした学習形態になります。

プログラム概要

受講期間
2018年1月9日 - 2018年5月31日
木曜開催 19:00 - 21:00 全24回
※一部は火曜、水曜、土曜開催、10時 - 15時(土曜)
受講場所

東京工業大学 田町キャンパスouter
(JR田町駅徒歩1分)

なお、実験をともなう一部の講義は大岡山キャンパスとなります。

受講対象者

専門分野に関わる一通りの技術を身につけた若手技術者であって、キャリア形成を図り、高次システム化に対応できる次代を担う社会人の方。

※専門分野として建築、土木・環境工学系を想定しています。

募集人数
15名(最大人数 20名)
受講料
237,600円(税込)予定
申込期間
2017年11月1日(水) - 12月4日(月) ※締切日必着
申込方法

願書に必要事項をご記入のうえ、以下の住所までお送りください(締切日必着)。

〒108-0023
東京都港区芝浦3-3-6 東京工業大学 CIC 907N
高次システム化対応教育プログラム事務局 (藤村研究室) 宛

願書は受講生募集のご案内ページouterからダウンロードできます。

説明会

2017年1月7日(火)19:00より田町キャンパス713教室にて開催予定

参加申し込みはメールで受付けします。件名「高次システム化対応教育プログラム説明会参加」とし、「氏名」「所属先」を記載のうえ、下記の事務局までお送りください。

東京工業大学 環境・社会理工学院 イノベーション科学系
高次システム化対応教育プログラム事務局 (藤村研究室)
E-mail : sle-info@mot.titech.ac.jp

技術経営(MOT)「スタートアップデザインコース(第2期)」パンフレット

お問い合わせ先

高次システム化対応教育プログラム事務局 (藤村研究室)

E-mail : sle-info@mot.titech.ac.jp