ノルウェーで学んだこと、そして将来の夢(ノルウェー工科・自然科学大学)

氏名: 二ノ宮拓洋
所属: 社会理工学研究科経営工学専攻 梅室研究室 修士1年

フラットメイトと記念撮影 フラットメイトと記念撮影

プレーケストーレンがあるリーセフィヨルドに行きました。 プレーケストーレンがあるリーセフィヨルドに行きました。

オーロラ:幸運なことにオーロラを見られました。韓国人の友達と一緒に見ました。 オーロラ:幸運なことにオーロラを見られました。韓国人の友達と一緒に見ました。

私はこれまで海外での生活を経験したことがありませんでした。しかし、日本にとどまっているだけではわからないこと、学べることが多く得られるのではないか。それを自分の目で確かめたい、と思いノルウェーへの留学を決意しました。
ノルウェー工科・自然科学大学は、インターナショナルユニバーシティーとして世界各国から学生が集まっていたため、様々な国から来た学生と交流することができました。そして、ここで私は文化の違いを実感し、異国での生活など、多くの新しい経験をすることができました。
インターネットから得られる偏った情報のため、日本人の中には韓国人や中国人に対してあまり良いイメージを持っていない人もいます。しかし、ノルウェーで中国や韓国の出身の学生と友達になり、そのイメージは間違っていると実感しました。彼らは皆とてもよい人たちでした。もちろん文化の違いなどはありましたが、実際接してみて日本人と変わらない部分が多くあると感じました。「本当の彼ら」を知ることができ、これは数学などの「勉強」で学ぶことと同じくらい重要なことだったと思っています。

このたびの留学ではこれらの経験と同時にフィヨルドなどのノルウェーの壮大な自然を堪能することが出来ました。日本では決して見られないような景色です。地球上の一部でしかみられないオーロラも見ることができ、とても運が良かったと思います。

現在の私の夢は日本の企業で働くことです。日本の企業は国際的な視点を手に入れた日本人を必要としていると思います。これまでの自分の経験を、日本社会をより良くするために役立たせることが出来ればと思っています。就職後もこの英語力を生かし働きたいと思っているので、外資系企業のインターンに応募するなど、今後も新たな挑戦を続けていきたいと思います。

Tokyo Institute of Technology Bulletin No. 31 (2013年8月)