大学の世界展開力強化事業

大学の世界展開力強化事業は、2011年に文部科学省が開始したプログラムで、国際的に活躍できるグローバル人材の育成と大学教育のグローバル展開力の強化を目指しています。東工大は2015年、「エネルギーシステムと都市のレジリエンス工学日土協働教育プログラム」が採択されています。

また、2011年12月~2016年3月には「日中韓先進科学技術大学教育環」と「グローバル理工系リーダー養成協働ネットワーク」を実施しました。

エネルギーシステムと都市のレジリエンス工学日土協働教育プログラム

東京大学と共同で、イスタンブール工科大学、中東工科大学、ボアジチ大学などのトルコのトップ大学と協力し、国際競争力の高い共同研究を行う研究教育拠点を形成します。また、共同研究、交換留学・インターンシップ、教員派遣、学生交流、web講義や遠隔講義などによる理工学教育プログラムを構築し、研究機関や官公庁、民間企業等、幅広い分野で国際的に活躍できる次世代の研究者、技術者を養成します。

日中韓先進科学技術大学教育環

清華大学(中国)、韓国科学技術院(KAIST)(韓国)と学生交流、研究交流を行うことで、東アジア最高の理工系大学間の連携を深めています。清華大生・KAIST生を東工大で受け入れ、東工大生を両大学に派遣し大学寮で生活をしながら研究活動を行います。「知っているようで知らない」隣国を深く知ることが、国際的なキャリアを築く第一歩となります。

グローバル理工系リーダー養成協働ネットワーク

欧米を中心とした世界トップクラスの大学17校(カリフォルニア工科大学、カリフォルニア大学バークレー校、スイス連邦工科大学など)と学生交流、研究交流を行うことで、世界最高水準の理工系ネットワークを構築しています。これらパートナー大学の学生を東工大の研究室で受け入れ、パートナー大学で受入れ研究室が決まった東工大生の研究活動を支援することで、大学間のつながりを広げ、グローバル理工系リーダーを育てていきます。

TiRoP「グローバル理工系リーダー養成機構ネットワークプログラム」