国費外国人留学生のみなさんへ

お知らせ

国費奨学金の受給方法について

国費奨学金を受給するためには、「国費外国人留学生在籍簿」に、毎月サインとサインをした日付を記入する必要があります。
「国費外国人留学生在籍簿」は、学生支援課(大岡山キャンパス西8号館1階)とすずかけ台地区学務課(すずかけ台キャンパスJ1棟1階)にあります。
「国費外国人留学生在籍簿」にサインをしなかった月は、いかなる理由があっても奨学金を受給することはできません。
サインの締切は、毎月2回あります。1回目の締切までにサインをすれば、月末に奨学金が支払われ、2回目の締切までにサインをすれば、翌月の中旬に奨学金が支払われます。

奨学金支給スケジュールは、こちらPDFをごらんください。

国費奨学金支給期間の延長について

国費外国人留学生が、新たな課程に進学する場合、奨学金支給期間の延長申請をすることができます。
ただし、文部科学省の定める成績係数を上回る必要があります。また、申請しても文部科学省で採用されない場合もあります。

(注意)

  • 国際大学院プログラム博士一貫コースに在籍している者でも、修士課程から博士後期課程に進学する際は、延長申請が必要になります。
  • 東工大・清華大合同プログラム及びアジア人財資金構想で国費外国人留学生に採用された者は、延長申請をすることはできません。
  • 成績係数の計算は、((80点以上の総単位数×3)+(70点~79点の総単位数×2)+(60点~69点の総単位数))÷総登録単位数 です。

申請の条件は、以下のとおりです。

[1]研究生(日本語研修生も含む。)が新たな課程に進学する場合

研究生としての期間が予備教育期間を含めて2年以内で、かつ、奨学金支給期間内に新たな課程に進学する者は延長申請をすることができます。ただし、2016年度採用で、2018年4月の進学を希望する者は、帰国旅費の支給を辞退すれば延長を申請することができます。

(例)2016年4月に研究生(もしくは日本語研修生)で入学した者

  • 2016年10月 → 修士課程/博士後期課程入学試験 (延長可)
  • 2017年4月 → 修士課程特別選考/博士後期課程入学試験 (延長可)
  • 2017年10月 → 修士課程入学試験 /博士後期課程入学試験 (延長可)
  • 2018年4月 → 修士課程特別選考 /博士後期課程入学試験(帰国旅費を辞退すれば、延長可)
  • 2018年10月以降は、通算2年を超えるため、延長不可

[2]学部生(高専からの編入者を除く。)が修士課程に、修士課程学生が博士後期課程に入学する場合

文部科学省の申請基準で定められた成績係数(平均2.50点。変更になる場合あり。)以上なければ延長申請をすることはできません。

(注意1)国際大学院プログラム博士一貫コースに在籍している者でも、修士課程から博士後期課程に進学する際は、成績係数が基準以上に達していない者は、延長申請することはできません。
(注意2)大学特別枠を除いて、文部科学省により延長申請の推薦枠数が設定されています。成績係数が基準以上でも、延長申請できない場合があります。

[3]学部から在籍している修士課程学生が博士後期課程に入学する場合

文部科学省の申請基準で定められた成績係数(修士での平均2.80点、学部での平均2.50点。変更になる場合あり。)以上なければ、延長申請をすることはできません。

(注意)学部の時に、国内採用で国費外国人留学生に採用になった者は、博士後期課程に進学しても、奨学金の延長申請はできません。

[4]高専から学部に編入学した者が修士課程に入学する場合

文部科学省の申請基準で定められた成績係数(東工大学部での平均2.80点、高専での平均2.50点。変更になる場合あり。)以上なければ、延長不可。

(注意)上位課程に進学する際は、出願書類として卒業した大学の最新の卒業証明書と成績証明書を入試課に提出する必要があります。

帰国旅費について

国費外国人留学生期間が終了し、母国へ帰国する場合のみ、成田空港又は他の国際空港から、母国の住まいに一番近い国際空港までのエコノミー航空券が支給されます。帰国旅費を申請するための書類は、学生支援課より所属する研究室に送付します。
ただし、次の場合には帰国旅費を受給することはできません。

1.
一時的に帰国する場合(例:帰省などのために帰国し、また、日本に戻ってくるなど)
2.
決められた日までに出発しない場合
3.
留学期間途中で、個人の都合で帰国する場合
4.
日本で就職するなど、帰国しないで引き続き日本に滞在する場合
5.
文部科学省以外の機関から旅費の支給を受ける場合
6.
文部科学大臣への制約事項に違反した場合

(注意)採用された区分により、帰国旅費を申請できない場合があります。

国費外国人留学の辞退について

退学等の事情で国費外国人留学を辞退する場合には、指導教員及び本人の理由書など文部科学省指定の書類を提出する必要があります。詳細については、学生支援課(大岡山キャンパス西1号館1階)までご連絡ください。

国費外国人留学生証明書について

在留期間更新の時など国費外国人留学生であることの証明が必要な場合は、「国費外国人留学生証明書交付申請書」に記入の上、学生支援課(大岡山キャンパス西1号館1階)又は、すずかけ台地区学務課(すずかけ台キャンパスJ1棟1階)に申請してください。なお、発行には申込日から通常3営業日程度かかります。
「国費外国人留学生証明書」様式

代理押印手続きについて

国費外国人留学生が、インターンシップ等で一定期間大学に通学できない場合、代理押印という制度があります。
代理押印には、「代理押印理由書」、「研究計画」、「先方の受入書」を文部科学省に提出し、代理押印を承認してもらう必要があります。
代理押印を申請する場合、代理押印を希望する月の少なくとも2か月前には、学生支援課に相談してください。

その他

休暇や学会等で日本を離れる場合は、「外国人留学生渡航届」に記入の上、学生支援課(大岡山キャンパス西1号館1階)又は、すずかけ台地区学務課(すずかけ台キャンパスJ1棟1階)に申請してください。
「外国人留学生渡航届」 様式

お問い合わせ先

ご不明な点がありましたら、学生支援課生活支援グループにお問い合わせください。

場所: 大岡山キャンパス西8号館1階
TEL: 03-5734-3013
FAX: 03-5734-3675
E-mail: gak.sei@jim.titech.ac.jp