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内藤晃(ピアノ)レクチャーコンサート「ショパンを味わう」

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工学系企画・広報室によるArt Meets Engineering@Tokyo Techのコンサートシリーズ第2回は、ピアニスト・指揮者の内藤晃氏をお迎えして「ショパンを味わう」と題して行います。興味深い話題とコンサートの2本立てです。

ピアノは、1920年代に作られ、藝大から移管された東工大のお宝・ベヒシュタインを使います。
1曲目は、どこかで聴いたことのあるあの名曲です!

入場無料・先着順(約300名)でどなたでも参加できます(ただし、未就学児童はお断りします)。
今回から会場が西9号館ディジタル多目的ホールに移ります。

  • 内藤晃氏

    内藤晃氏

  • フレデリック・フランソワ・ショパン

    フレデリック・フランソワ・ショパン(1810~1849)

開催概要

日時
2016年1月14日(木) 17:30開演(17:00開場、19時終演予定)
場所
出演者
内藤晃(ピアノ)、小室敬幸(音楽学)、下澤明夜(ソプラノ)
参加方法
無料、先着順(約300名)

プログラム

1. プレトーク:対談「ショパンとは何者だったのか?」

  • 内藤晃(ピアノ) × 小室敬幸(音楽学)

  • ノクターン第2番 変ホ長調 Op.9―2(異稿)

  • ワルツ第3番 イ短調 Op.34―2(異稿)

  • 歌曲「メロディ」Op.74―9(遺作) 賛助出演:下澤明夜(ソプラノ)

  • ベッリーニ:歌劇「ノルマ」よりアリア「清らかな女神よ(Casta Diva)」 賛助出演:下澤明夜(ソプラノ)ほか

2. コンサート:オール・ショパン・プログラム

  • 即興曲第3番 変ト長調 Op.51

  • 3つのマズルカ Op.50 より 第2番 変イ長調 第3番 嬰ハ短調

  • ノクターン ホ長調 Op.62―2

  • 舟歌 嬰ヘ長調 Op.60 ほか

出演者プロフィール

  • ピアノ
    内藤晃(ないとうあきら)

    東京外国語大学卒業。桐朋学園大学指揮教室、ヤルヴィ・アカデミー(エストニア)にて指揮の研鑽を積む。2006年、(公財)ソロプチミスト日本財団より社会ボランティア賞受賞。2008年、デビューCD 「Primavera」がレコード芸術特選盤に選出され、「作品の内面と一体化した純粋な表現は聴き手を惹きつけてやまない」と評価される。ピアニストとしてソロ・アンサンブルの両面で活躍する傍ら、札幌シンフォニエッタ、アビアント交響楽団など各地のオーケストラを指揮。映画音楽の作曲も手がける。楽譜CDセット「マリンバ・フェバリッツ」全3巻(共同音楽出版社)のピアノ演奏とピアノ編曲監修を務めたほか、監訳書にC.ローゼン著「ベートーヴェンを"読む"」(道出版)、校訂楽譜に「ヤナーチェク:ピアノ作品集」(ヤマハミュージックメディア)などがある。2014年、(一社)全日本ピアノ指導者協会より新人指導者賞受賞。2015年より、教育楽器で楽しく上質な音楽を追求するユニット「おんがくしつトリオ」主宰。これまでにピアノを城田英子、広瀬宣行、川上昌裕、V.トイフルマイヤーの各氏らに、指揮を紙谷一衛、L.グリン、曽我大介の各氏に師事。

  • 音楽学
    小室敬幸(こむろたかゆき)

    茨城県生まれ。東京音楽大学付属高等学校を経て、同大学作曲指揮専攻(芸術音楽コース)卒業。同大学院音楽学研究領域に特待奨学生として入学し、修了。修士での研究テーマはマイルス・デイヴィス。これまでに作曲を池辺晋一郎、糀場富美子、藤原豊、伊左治直の各氏に、ピアノを米田栄子氏に、指揮を時任康文氏に師事。現在、東京音楽大学で助手、一般社団法人Music Dialogue事務局を兼任するほか、音楽レクチャー、コンサートの司会、作編曲、楽典、アナリーゼ等のレッスンや、曲目解説執筆などを幅広く手掛けている。

  • 賛助出演:ソプラノ
    下澤明夜(しもざわあや)

    国立音楽大学付属中学校ピアノ科を卒業後、同高等学校声楽科へ進む。同大学を経て、同大学院歌曲科修了。同大学の国内外研修奨学生として、サンタ・マルゲリータ・リグレ国際声楽セミナー(イタリア)修了。その後、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院(ロシア)に留学。「バラキレフと国民楽派」コンクール第2位受賞。帰国後、歌曲、オペラの両面で幅広く活動している。久保田智子、羽根田宏子、山下浩司、出口正子、ベーラ=ルデンコ各氏に師事。

今後の予定

日時
2016年4月18日(月) 17時30分開演予定
場所
出演者
杉原由希子氏(日本フィルハーモニー交響楽団・首席奏者)オーボエリサイタル

オーボエは、オーケストラのプリマドンナ(オペラでは主役の女性のこと)です。オーボエの持つ多彩な表情(喜怒哀楽)と時に分厚い響きを突き抜ける強さを持ち、時に弦楽器に見事に溶け込む音色が、管弦楽作品に不可欠だからでしょう。この楽器の魅力をリサイタルの形で味わってもらおうと思います。今、東京のオーケストラ界で最も輝いているオーボエ奏者である杉原さんに来てもらいます。プログラム等は、現在、検討中です。

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問い合わせ先

理工学研究科工学系企画・広報室
小西玄一(有機・高分子物質専攻准教授)

E-mail : konishi.g.aa@m.titech.ac.jp
Tel : 03-5734-2321

更新日:2015.12.24