国際交流

大学間連携

世界中の学生が東工大で、東工大の学生が世界中で学ぶ場を拡げます

東京工業大学では、世界レベルの教育・研究体制を維持、強化するために、早くから世界各国の大学・研究機関等と学術交流協定を締結してきました。現在、本学が大学や研究機関等と締結している協定の数は、世界27の国と地域に全学協定が103、本学の研究科等による部局間協定が35の国・地域に146にのぼります(2014年5月1日現在)。
協定校とは、研究者交流、学生交流、学生交流(授業料等不徴収協定)、学術情報交換、の各分野において連携を図り、学部学生から博士課程学生、研究者、教員に至るまで、幅の広い交流を行っています。例えば授業料等不徴収協定のある協定校とは、双方でおよそ1学期から1年未満の間、相手の大学で学ぶことのできる交換留学を実施しています。

大学間連携

本学で交換留学生を受入れる場合の代表的なプログラムとして、Academic Cooperation Agreement Program(ACAP)や、Young Scientist Exchange Program(YSEP)があり、多くの優秀な学生が本学で学ぶ機会をひろげています。また、本学から海外の大学へ交換留学を希望する場合は、派遣交換留学に応募、選考を経て、学生は東工大の顔として各国の協定校に派遣されます。
また、2004年に開始した日本初の大学院レベルのダブル・ディグリープログラム、東工大・清華大学大学院合同プログラムouterは、先進的な国際連携モデルとして日中双方に精通した人材を輩出しており、修了生は日本や中国をはじめ、世界の有力企業において活躍するほか、世界トップクラスの大学や研究所において研究の最前線に立っています。

広い視野を持った世界で活躍する人材を育成するためには、海外の大学との連携が欠かせません。世界中の優秀な学生が東工大で学び、そして東工大の学生も世界に出て学ぶ機会をひろげるため、今後も世界各国の大学と連携し、幅広い交流と連携を活かした魅力あふれる教育プログラムの充実を進めていきます。