国際交流

TIERサマープログラム2013

 2012年にスタートし、今年、第2回目の開催を迎えたTIERサマープログラムには、TKT CAMPUS Asiaより、中国・清華大学生4名、韓国科学技術院(KAIST)生6名、TiROPより、米国、欧州、シンガポール、香港(中国)の各パートナー大学からの学生19名の、合計29名が参加しています。

TIERサマープログラム2013開講式TIERサマープログラム2013開講式

 TIERサマープログラムでは、Study and Research Planをもとに、学生がそれぞれ自分の専門分野の研究室に所属し、受入教員の指導のもとで短期研究プロジェクトを行うと共に、共通テーマの講義であるサマースクールを履修します。

 今年度のサマースクールでは、High Tech Japan、Advanced Technology in Emerging Fields、Modern Japan、Science and Engineering Communication Project、といった共通テーマの英語による講義や、日本語の基礎を学ぶSurvival Japaneseの授業が行われています。
 また、日本を代表する先端企業の見学や、特別講演会、Cross Cultural Tokyo Bus Tourなど、留学生が日本の技術や文化への理解を深めるためのイベントを開催します。
 8月23日には、今年度のサマープログラム閉講式および研究成果発表会を行われる予定です。

TIERサマープログラム 2013

  • June 2013
      3 (Mon) 4 (Tue) 5 (Web) 6 (Thu) 7 (Fri)
    AM      
    PM      
      10 (Mon) 11 (Tue) 12 (Web) 13 (Thu) 14 (Fri)
    AM  
    PM  
      17 (Mon) 18 (Tue) 19 (Web) 20 (Thu) 21 (Fri)
    AM        
    PM      
      24 (Mon) 25 (Tue) 26 (Web) 27 (Thu) 28 (Fri)
    AM  
    PM    
  • July 2013
      1 (Mon) 2 (Tue) 3 (Web) 4 (Thu) 5 (Fri)
    AM      
    PM          
      8 (Mon) 9 (Tue) 10 (Web) 11 (Thu) 12 (Fri)
    AM    
    PM        
      15 (Mon) 16 (Tue) 17 (Web) 18 (Thu) 19 (Fri)
    AM      
    PM          
      22 (Mon) 23 (Tue) 24 (Web) 25 (Thu) 26 (Fri)
    AM    
    PM        
  • August 2013
      29 (Mon) 30 (Tue) 31 (Web) 1 (Thu) 2 (Fri)
    AM  
    PM  
      5 (Mon) 6 (Tue) 7 (Web) 8 (Thu) 9 (Fri)
    AM    
    PM    
      12 (Mon) 13 (Tue) 14 (Web) 15 (Thu) 16 (Fri)
    AM University Closed  
    PM University Closed  
      22 (Mon) 23 (Tue) 24 (Web) 25 (Thu) 26 (Fri)
    AM    
    PM  
  •   Survival Japanese
      Lab & Research Activities
      High-Tech Japan
      Advanced Technology in Emerging Fields
      Science & Engineering Communication Project
      Modern Japan
      Cross-Cultural Session
      MISW 2013 Workshop
      Opening Ceremony /
    Research Presentation & Closing Ceremony
  • Advanced Technologyの一環として行われた企業見学

    Advanced Technologyの一環として行われた企業見学

  • Science and Engineering Communication Project

    Science and Engineering Communication Project

  • Modern Japanの一環として開催された (株)スクウェア・エニックス・河津秋敏氏(本学OB)による講演会

    Modern Japanの一環として開催された (株)スクウェア・エニックス・河津秋敏氏(本学OB)による講演会

  • 42名の留学生、東工大生が参加した Cross Cultural Tokyo Bus Tour

    42名の留学生、東工大生が参加した
    Cross Cultural Tokyo Bus Tour

「TIER」 (Tokyo Institute of Technology International Education and Research Program)

 本学は平成23年度、文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に「日中韓先進科学技術大学教育環」、「グローバル理工系リーダー養成協働ネットワーク」の2つのプログラムが採択されました。世界の大学、国際企業、国際機関等において活躍できる、卓越した科学技術の素養を持つグローバル人材を輩出することを目指し、平成24年度より"Tokyo Institute of Technology International Education and Research Program (TIER)"という総称のもと、上記2つのプログラムによる留学生の受入、および本学学生の派遣を実施しています。

「日中韓先進科学技術大学教育環」(TKT CAMPUS Asia Consortium)

 東アジアの最高水準の理工系大学である、中国の清華大学と韓国の韓国科学技術院(KAIST)と連携し、グローバル理工系人材の育成を目的とした教育研究プログラム。質の保証を伴った大学間交流の枠組み形成を目標とし、単位の相互認定や成績管理、学位授与等を統一的に実施できるような研究重視型教育プログラムです。
 本学では、サマープログラムに加えて、大学院共同指導型交換留学プログラム(Joint Educational Program)を中心に、清華大学・KAISTからの留学生を受入れています。
一方、清華大学へは、セメスター単位に加え、3ヶ月以上の「研究活動」を中心とするプログラムによる学生を派遣しています。また、KAISTへは、夏季に加え、春季・秋季学期、冬季研究型プログラム(Winter Break)等に参加する学生を派遣しています。

  • 2012年度閉講式にて研究成果の発表をするCAMPUS Asia参加学生

    2012年度閉講式にて研究成果の発表をする
    CAMPUS Asia参加学生

  • "Think Aloud!"にてディスカッションする留学生と東工大生

    "Think Aloud!"にてディスカッションする
    留学生と東工大生

「グローバル理工系リーダー養成協働ネットワーク」(TIROP)

 欧米、アジアを先導する16の理工系パートナー大学との連携の下、(1) サマープログラムを中心とした学部生向け研究体験型海外教育プログラム("Tokyo Tech International Research Opportunity Program")と (2) 大学院共同指導型交換留学プログラム("Joint Educational Program")を中核として、理工系学生の新たな交流モデルを確立し、国際協働基盤ネットワークの形成を目指すプログラムです。中でも、(1) はTiROPの名称で、学部生・修士課程学生が夏期および秋学期以降、研究室に所属して短期研究プロジェクトを行うと共に、共通テーマの講義を履修します。
東工大から各パートナー大学へは、研究を中心とした1年以内の派遣を行っています。

<パートナー校>

  • 米 国
    カリフォルニア工科大学、カリフォルニア大学バークレー校、ブラウン大学、マサチューセッツ工科大学、ジョージア工科大学、ワシントン大学、ウィスコンシン大学マディソン校、ミネソタ大学ツインシティー校、スタンフォード大学
  • 欧 州
    インペリアル・カレッジ・ロンドン、スイス連邦工科大学チューリッヒ校、アーヘン工科大学、パリテック
  • アジア
    アジア 香港科技大学、南洋理工大学
  • サマープログラム参加学生による意見交換

    サマープログラム参加学生による意見交換

  • 2012年度閉講式にて研究成果の発表をするTiROP参加学生

    2012年度閉講式にて
    研究成果の発表をするTiROP参加学生

問い合わせ先

国際部 留学生交流課 tier@jim.titech.ac.jp

2013年7月掲載