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東工大ニュース

植物が葉緑体に『時』の情報を伝えるメカニズムの発見

2013.03.18

 千葉大学大学院園芸学研究科の華岡光正特任准教授と東京工業大学資源化学研究所の田中寛教授の研究グループは、英国ブリストル大学のDr. Antony Doddらとの国際共同研究により、植物細胞内で形成される体内時計の情報を光合成器官である葉緑体に伝達するメカニズムを世界で初めて発見しました。地球上の農業生産の増大にも期待される本研究成果は、米国科学雑誌「Science」に掲載されるに先立ち、2013年3月15日にオンライン速報版で公開されました。

*本研究は、The Royal Society「日英国際共同研究」、文部科学省科学技術振興調整費「若手研究者の自立的研究環境整備促進」、科学研究費補助金「若手研究・基盤研究・新学術領域研究」、住友財団「基礎科学研究助成」、物質・デバイス領域共同研究拠点における共同研究等による支援を受けて実施されました。

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