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志村正道名誉教授が平成26年秋の叙勲を受章

2014.11.06

平成26年秋の叙勲において、志村正道名誉教授が瑞宝中綬章を受章しました。

志村名誉教授は、1976年に工学部助教授として東工大に着任しました。1980年からは同教授として、パターン認識、学習機械など、知的情報処理技術の新しい分野での国際的な活動を展開し、情報工学、特に人工知能や機械学習の分野における研究の発展に多大な貢献を果たしました。

志村名誉教授のコメント

志村正道名誉教授

「日本の大学に情報工学・情報科学科が創設されてから50年近くなるが、そのカリキュラム作成から始まり、以後情報関連の研究教育に携わってきた。その間人工知能学会の創立に関わるとともに、学習システムや問題解決・発見システムなど人間の知能に関する問題に取り組んできた。半世紀にわたり自分の好きな研究が出来たのも、研究室に在籍した学生・院生・教職員の方々のお陰であり、彼らの多くの顔が目に浮かんできて幸せだった時代を懐かしく思い出している。」