研究

東工大ニュース

東京工業大学と三井住友銀行の産学連携の取り組みについて

2015.12.09

国立大学法人東京工業大学(学長:三島良直、以下「東京工業大学」)と株式会社三井住友銀行(頭取:國部 毅、以下「三井住友銀行」)は、デザイン思考を活用した、サービス向上、及び同手法を活用した金融教育を推進する目的で、産学連携での取組を開始いたします。

梅室博行教授

梅室博行教授

IT・ネット社会の進展は、技術的な革新のみならず、価値観やライフスタイルの多様化をもたらしております。このような現代では、従来にも増して潜在的なニーズを見付け出し、新たなユーザー体験を生み出すことが重要となっています。

そうした中、近年、デザイン思考は、観察を通じて得られる人々の行動や思考に関する洞察を元に潜在ニーズを掘り起こし、仮説を立案、検証し、改善を重ねながらモノやサービスを創り出す創造的なアプローチとして、製造業のみならずサービス業においても注目を集めています。

東京工業大学と三井住友銀行は、平成16年に「産学連携協力に関する協定書」を締結しております。今般、本学の大学院社会理工学研究科経営工学専攻梅室博行教授(サービスデザインの中心でもある「ヒト」を核とした各種研究を専門)は、三井住友銀行と協働し、デザイン思考を活用した新たなサービスの創出に取り組んでいきます。

問い合わせ先

東京工業大学 広報センター

Email : media@jim.titech.ac.jp
Tel : 03-5734-2975 / Fax : 03-5734-3661