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東工大ニュース

デンマーク王国フレディ・スヴェイネ駐日大使が東工大を訪問

2017.02.06

2016年12月21日、デンマーク王国のフレディ・スヴェイネ駐日大使が本学を訪問し、三島良直学長、大竹尚登副学長(研究推進担当)と懇談しました。スヴェイネ大使の本学来訪は、2006年11月にアナス・フォー・ラムスセン首相(当時)に大使が随行して以来、10年ぶりの2度目になります。

(左から)三島学長、スヴェイネ駐日大使、大竹副学長

(左から)三島学長、スヴェイネ駐日大使、大竹副学長

歓迎の挨拶に続いて、三島学長から2016年4月に開始した教育改革後の新教育システムの特色や産学連携の取り組み、重点研究分野の紹介を中心に本学の概要説明が行われ、スヴェイネ大使からは、学士課程から修士課程、修士課程から博士課程までの一貫教育やアクティブ・ラーニングを取り入れた具体的な目的について質問がありました。三島学長は、新教育システムにより、学生の履修機会を増やし、カリキュラムを学年ではなく達成度に応じて履修させることで、履修期間を短縮し、海外留学などに活用してもらうことを狙いとしていること、また、アクティブ ・ラーニングの導入により、従来受け身になりやすい学生の学習姿勢をより積極的なものにすることを 目的としていることを説明しました。

スヴェイネ大使は、デンマークに進出している日系企業、同国の大学の特色、日系企業と同国教育・研究機関の連携事例を紹介し、三島学長、大竹副学長と、産学連携や国際交流に関してさらなる意見交換を行いました。また、日本・デンマーク外交関係樹立150周年にあたる2017年も引き続き、デンマークと日本の様々な分野での連携を推進していきたい旨の要望が、スヴェイネ大使から伝えられました。

懇談の様子