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大連理工大学グオ・ドンミン学長が東工大を訪問

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2017.09.11

7月7日、本学協定校である中国の大連理工大学のグオ・ドンミン学長ほか4名による代表団が本学を訪問し、丸山俊夫理事・副学長(教育・国際担当)、和田雄二物質理工学院長、物質理工学院 材料系の中村吉男教授、シ・セキ教授と懇談を行いました。

丸山理事・副学長(前列中央左)とグオ学長(同列中央右)

丸山理事・副学長(前列中央左)とグオ学長(同列中央右)

東工大と大連理工大学は2006年11月に全学協定を締結し、翌2007年には本学の卒業生である、大連理工大学材料科学工程学院のタン・イー教授やヂャン・ジュンシャン教授が中心となって、本学の材料工学専攻(金属分野、現:物質理工学院)との連携のもと、大連理工大学金属材料学部日本語強化クラスを設立しました。毎年30名の学生が同クラスを履修しており、本学も教員を派遣しています。また、2008年からは相互に合同ワークショップを開催しており、研究者や学生の交流を活発に行っています。

大連理工大学では、同クラス履修学生の日本の大学への留学を推進しており、本学も留学先のひとつとなっています。今年は、同クラスの設立10周年の節目の年であり、7月末には、大連理工大学で記念式典とシンポジウムが開催され、本学からは三島良直学長、丸山理事・副学長、物質理工学院の教員が出席しました。

懇談では、グオ学長が、大連理工大学の国際化に貢献してきた本学の協力に感謝の意を示すとともに、大連理工大学の特色や国際化への取り組みを紹介し、今後も本学との連携関係を強化していきたいと話しました。

懇談後、一行は、環境エネルギーイノベーション棟を訪問し、この棟の環境・エネルギーの設計を主に担当した物質理工学院の伊原学教授の研究室に所属している、長谷川馨助教(物質理工学院)、チャン・シャオメイ特任助教(工学院)の案内で施設を見学しました。

大連理工大学で行われた式典の様子

大連理工大学で行われた式典の様子

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