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創業当時のひとこま。
出荷センターの立ち上げのため、昼は箱詰め、夜は伝票整理で帰宅できない日々が2、3週間続きました。スーツと革靴で、倉庫のソファーで寝泊まりの毎日。
当時の苦労も今ではいい思い出です。 |
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会社立ち上げ当初は、資金面や運営面で苦労の連続でした。しかしeコマース(インターネットなどのネットワークを利用した電子商取引)の躍進から、5周年を迎えた今は、どうにか軌道に乗ってきた感じです。私がこの事業でめざしているのは、安全な食品を、誰もが納得できる情報と共に得られるようにすること。生産者と直接コミュニケーションをとり、安全でおいしいものを調達する。それが私の実践する商品開発です。人々の食の安全意識が、これからますます裾野を広げ、常識となるようにオイシックスの力でビッグ・ウェーブを起したいと考えています。
ベンチャーといえども斬新なアイディアと技術的な裏付けだけで成功できるというわけではありません。何があっても揺るがない信念があればこそ、サクセスロードは見えてきます。抱いた夢をどこかのタイミングで目標にシフトし、逆境を楽しむくらいの気構えで臨むことですね。学内外を問わず、自分からどんどん出かけて好奇心のフィールドを広げてください。 |