入学当初から、生物物理学の世界には秘めた思いがありました。これは製薬会社に就職し、創薬研究に携わるという形で実を結びました。以来、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)治療の将来を見据え、多くの方が悩んでいるこの病気の治療に光を投げかけるため、創薬研究のプロジェクトリーダーとして、日夜研究に没頭しています。
目標に向かって突っ走ろうとしても、ある時、ふと無力感や虚脱感に襲われることってありますよね。私の場合も、実は入学してそれほど時間がたたない頃がそうでした。なぜか自分の居場所を見つけられず、何となく宙ブラリンな感覚に襲われていたのです。そんな自分を変えるきっかけをくれたのは、東工大のバドミントンサークルでした。仲間から勇気をもらって、自分の足元が固まったのです。同時に心のゆとりも生まれ、私を開花させてくれました。その後は何事にも積極的に取り組めるようになり、今に至っています。
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3年生の工大祭にて。
東工大バドミントンサークル「VAMOS」のメンバーと模擬店を出しました。
サークル活動ではいい友人達に出会うことができ、自分も積極的に参加して盛り立てました。 |
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