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東工大の学生数10,263人(平成17年5月1日現在)のうち留学生が982人。約10人に1人が留学生という数は全国の大学でも珍しく、東工大は国際的な大学といえます。そこでゲームに関するアンケートも日本人学生と留学生と別々に集計したところ、上のような結果になりました。
日本人学生も留学生もゲームにはまっている人は割と少なく、ゲームを楽しむ学生の多くは、個々にお気に入りのパソコンゲームを、勉強の合間に気分転換として楽しむようです。また学年が上がるほど、講義や研究で忙しくなるためか、ゲームをする時間が減る傾向はどちらも同じでした。でも、ゲームに関する思い入れは色々あるようです。 |
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インドネシアのゲームブームはそれほどではありません。日本に比べてゲームセンターの数やゲームの種類が少ないのです。でも私も中学、高校時代まではゲームをしました。ゲーム機はとても高価なので、昼休み学校のキャンパスや放課後の公園に貸しゲーム屋がやってくるのを楽しみにしていました。子どものおこづかい程度で貸し出し、2、3ゲームごとに料金を払うのです。今は修士の研究が忙しくて、なかなかやる時間がないなあ。 |
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僕は今、結構はまってます。特にオンラインゲームに。現実世界とは違う、もうひとつ別の世界があって、そこでいろいろな疑似体験ができる。公平なルールがあって、誰でも勝てる可能性がある。チャンピオンになって、そのままゲームの世界に就職する学生もいるよ。
やっぱり人との勝負がゲームの醍醐味(だいごみ)。僕は格闘技系が好きなんだけど、キャラクターになりきっちゃうこともありますね。中国と同じように、日本のゲームセンターの熱気はすごいね。でも中国と違うところは、みんなが個々に興じているところかな。中国では、プレーヤーの周りに自然に人垣ができて応援したり、そこで遊んでいる知らない人に、気軽に対戦を申し込んだりして楽しむんだ。 |
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日本人学生
大学院理工学研究科
物質科学専攻
左から
修士課程1年
宍戸沙夜香さん
修士課程2年
佐伯 拓郎さん
修士課程2年
鈴木 紀雄さん
修士課程1年
山脇 拓人さん |
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鈴木 |
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「ゲームセンターにはあまり行きませんね。たまにうまい人の技術を盗むために行くことはあるけど(笑)」 |
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山脇 |
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「自宅のパソコンで、みんな自分の好みのゲームをしますよね。僕はゲームがどこまで楽しめるか、ゲームクリエイターと勝負するつもりでやります」
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佐伯 |
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「僕はRPGが好きで、やり始めると長い時間やる。どちらかといえばストーリー性よりも自由度があって、いろいろなことができるものが好きです。だからオンラインゲームは、ローカルルールになじめなくてあまりやりませんね」 |
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宍戸 |
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「私は、シンプルなものが好きです。携帯のパズルゲームはちょっと息抜きにするのにいいですね。私にとってゲームは本を読むような感覚かな。だからゲームのノベライズを買うこともあります。同じストーリーを別の角度から味わう。最近のゲームはやることが複雑すぎて・・・」 |
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鈴木 |
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「僕も最近はあまり新しいゲームはやりません。同人ゲームというのがあって、昔ファミコンなどで流行ったゲームのパソコン用ソフトを通販で購入するのです。スーパーファミコンの世代だから、子どものころにやった懐かしいゲームが今は楽しいですね」 |
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鈴木さんと佐伯さんは、オリジナルゲームの制作経験者。鈴木さんは昔懐かしいピンポンゲームをアレンジしました。球を打ち合ってポイントをためると、「球速変化」「球の透明化」などの特殊能力が使えるようになります。佐伯さんは、シューティングゲーム。画面中のキャラクターが文字なのです。内容は「戦車」を操作し、画面右から飛んでくる敵の「飛行機」や「ヘリ」を撃墜して進むというシンプルなもの。 |
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