研究

研究ニュース

東工大の研究論文、研究成果、研究者に関わるニュースなどを紹介します。

南極大気の歴史をひも解く新たなアプローチ ―硫酸と硝酸の三酸素同位体組成の変動から―
2017.03.22
南極大気の歴史をひも解く新たなアプローチ ―硫酸と硝酸の三酸素同位体組成の変動から―

石野咲子 物質理工学院 大学院生 / 服部祥平 同学院 助教

要点 南極沿岸部では、硫酸と硝酸の三酸素同位体組成が光化学オキシダ...

シリコンと窒素だけからできた硬い透明セラミックスを合成―空気中で1,400 ℃の耐熱性、過酷な条件下の光学窓材に応用可能―
2017.03.21
シリコンと窒素だけからできた硬い透明セラミックスを合成―空気中で1,400 ℃の耐熱性、過酷な条件下の光学窓材に応用可能―

西山宣正 科学技術創成研究院 特任准教授

要点 地上のありふれた元素であるシリコン(ケイ素)と窒素だけででき...

タンパク質カゴの中で踊る金原子を観る―タンパク質結晶を使った金属イオン集積過程の観察―
2017.03.17
タンパク質カゴの中で踊る金原子を観る―タンパク質結晶を使った金属イオン集積過程の観察―

安部聡 生命理工学院 助教 / 上野隆史 同学院 教授

要点 金属原子が内部で動き回れるカゴ型タンパク質の結晶化に成功 ...

電荷信号とスピン信号の波形計測を実現 ―超高速・低消費電力の次世代エレクトロニクス素子創出に道拓く―
2017.03.14
電荷信号とスピン信号の波形計測を実現 ―超高速・低消費電力の次世代エレクトロニクス素子創出に道拓く―

橋坂昌幸 理学院 助教 / 藤澤利正 同学院 教授

要点 電荷信号とスピン信号の時間波形を計測できるスピン分解オシロス...

旋回乱流予混合火炎の熱音響不安定性解明に向けた進展 ―スーパーコンピューターによる直接数値計算の貢献―
2017.03.09
旋回乱流予混合火炎の熱音響不安定性解明に向けた進展 ―スーパーコンピューターによる直接数値計算の貢献―

志村祐康 工学院 准教授 / 店橋護 同学院 教授

東京工業大学 工学院 機械系の店橋(たなはし)護教授、志村祐康准教授、青木虹...

光波長変換によりテラヘルツ波を高感度に検出―室温で動作するテラヘルツ波領域の小型非破壊検査装置の実現へ―
2017.03.03
光波長変換によりテラヘルツ波を高感度に検出―室温で動作するテラヘルツ波領域の小型非破壊検査装置の実現へ―

浅田雅洋 科学技術創成研究院 教授 / 鈴木左文 工学院 准教授

要旨 理化学研究所(理研) 光量子工学研究領域テラヘルツ光源研究チームの...

東京工業大学とInput Output HKが暗号通貨共同研究講座を開講―日本におけるブロックチェーン関連技術の研究と教育の先駆け―
2017.02.28
東京工業大学とInput Output HKが暗号通貨共同研究講座を開講―日本におけるブロックチェーン関連技術の研究と教育の先駆け―

情報理工学院

国立大学法人東京工業大学(東京都目黒区、学長:三島良直、以下「東工大」)と株...

ほどほどの炎症が大切―組織の再生と炎症の意外な関係を解明―
2017.02.28
ほどほどの炎症が大切―組織の再生と炎症の意外な関係を解明―

長谷川智也 生命理工学院 大学院生 / 川上厚志 同学院 准教授

要点 魚類はさまざまな組織を再生できる驚異的な能力を持つ マク...

アフリカツメガエルから新たながん抑制戦略を発見―ヒトのがん抑制ターゲット開拓に期待―
2017.02.27
アフリカツメガエルから新たながん抑制戦略を発見―ヒトのがん抑制ターゲット開拓に期待―

田中利明 生命理工学院 助教

要点 多くの動物が持つがん抑制遺伝子・CDK阻害因子群がアフリカツ...

大量のオイルを生産する“最強藻類”の秘密を解明―バイオ燃料の実用化に向け有力な手がかり得る―
2017.02.24
大量のオイルを生産する“最強藻類”の秘密を解明―バイオ燃料の実用化に向け有力な手がかり得る―

信澤岳 生命理工学院 特任助教 / 太田啓之 同学院 教授

要点 バイオ燃料生産に最有望の藻類「ナンノクロロプシス」はオイルを...