論文の質と量で最高水準。論文、人材、資金など多面的に研究力の強みを数字やデータで紹介します

データで見る東工大研究

世界大学ランキング

東工大は、英国の教育専門誌や同国の大学評価機関における世界の大学ランキングで国内3位の評価を得ています。

タイムズ・ハイヤーエデュケーション 国内ランキング3位 / 世界250位以内(2015年)
出典1
クアクアレリ・シモンズ社 国内ランキング3位 / 世界56位(2015年)
出典2

研究論文の質と量

論文発表数が多い上位128大学を対象に文部科学省科学技術政策研究所が行なった調査において、論文の発表数(Volume)と論文の引用数(Quality)で、トップグループに位置します。

国内の大学でこのグループに位置するのは東工大、東京大学、京都大学の3校のみで、研究の量・質ともに存在感を示しています。(出典3

V1Q1 東工大

  • ※1

    V(Volume)とは、論文の年間発表数を指す。V1とは年間1,000件以上の論文を生産するクラス。V2は年間500件以上、V3は250件以上と下がっていく。

  • ※2

    Q(Quality)とは全体の論文に占めるTop10%論文の割合のクラス。Top10%論文とは、被引用回数が上位10%に入る論文数を指す。Q1は12%以上、Q2は9%以上12%未満、Q3は6%以上9%未満と下がっていく。

  • 特許登録件数

    176件 国内3位

    2014年度の特許登録件数は176件で、国内3位にランクインしています。
    1位-東京大学 2位-東北大学
    出典4

    • 共同研究講座、部門

      10講座

    • 東工大発ベンチャー(累計)

      72社

ダイバーシティ

東工大は、人材の多様性を尊重し、若手、女性、外国人の研究者を積極的に支援しています。

若手教員比率33% 女性研究者比率7.2% 留学生比率12% 大学院生女性比率17%

研究費

収入に占める外部資金の比率は、2008年以降、国立大学法人において常にトップクラスを維持しております。

受賞

ノーベル賞を筆頭に東工大の研究者の受賞が続いています。

  • ノーベル化学賞 白川英樹 博士
    2000年、「導電性高分子の発見と発展」によりノーベル化学賞を受賞(出典7
    • ガードナー賞 大隅良典 栄誉教授
      2015年、「オートファジー(自食作用)の仕組みの分子レベルでの解明」によりガードナー国際賞受賞
      出典8
    • フランクリン学術賞 伊賀健一 名誉教授
      2013年、「面発光レーザの発案と光エレクトロニクスへの広範な応用への研究」によりフランクリン学術賞・バウワー賞(科学部門)受賞
      出典9
    • 日本国際賞 末松安晴 栄誉教授
      2014年、「大容量長距離光ファイバー通信用半導体レーザーの先導的研究」により日本国際賞(Japan Prize)受賞
      出典10