国際シンポジウム「ナノワイヤー太陽電池～最先端の太陽電池研究で福島復興へ～」

復興庁と文部科学省の連携により、福島県に再生可能エネルギーに関する世界トップレベルの研究開発拠点を形成するプロジェクトが進められており、太陽電池分野で優れた研究業績をもつ小長井誠教授(東京工業大学大学院理工学研究科)がプロジェクトリーダーを務めています。

このプロジェクトが開始して1年を迎えるに先立ち、東京工業大学で第1回国際シンポジウム「ナノワイヤー太陽電池～最先端の太陽電池研究で福島復興へ～」を科学技術振興機構と共催し、プロジェクトの成果を紹介するとともに海外の第一線で活躍する研究者と最先端の研究開発を議論します。

詳しくはこちら ⇒ http://www.jst.go.jp/renewable/sympo1