イベント
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国際先駆研究機構の量子コンピューティング研究拠点が、量子アニーリング及び関連技術に関する研究会を開催します。量子アニーリングや関連した技術の進展を踏まえて、現状を俯瞰するとともに交流の場を提供することを目的とします。基礎科学的および技術的側面を中心としますが、より幅広いテーマも取り上げます。
2023年2月20日（月）9:50-17:40
2023年2月21日（火）9:50-17:40
TKPガーデンシティPREMIUM田町ホール4C （JR田町駅 徒歩数分）
無料
日本語
東京工業大学 国際先駆研究機構 量子コンピューティング研究拠点
拠点外からの招待講演30分+5分 その他の講演15分+5分
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時間 |
講演者名（所属） |
タイトル |
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9:50 |
荒井俊太（東工大） |
D-Waveマシンによる連続最適化 |
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10:10 |
工藤和恵（お茶の水大／東北大） |
量子アニーリングと局在現象 |
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10:45 |
奥山真佳（東北大） |
確率的な制御誤差が存在する量子アニーリングにおける閾値定理 |
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11:05 |
休憩 |
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11:20 |
門脇正史（デンソー） |
非断熱量子アニーリングにおける貪欲的なパラメータ最適化 |
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11:55 |
関優也（慶應大） |
アニーリングマシン実機に向けたFactorization Machineによるハミルトニアン学習 |
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12:30 |
昼食 |
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13:30 |
武居弘樹（NTT） |
光パラメトリック発振器ネットワークを用いた計算機 |
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14:05 |
山本剛（NEC） |
超伝導パラメトリック発振器を用いた量子アニーリングマシン |
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14:40 |
関根崚人（カリフォルニア工科大） |
全光オンチップ光パラメトリック発振器ネットワークを用いた計算機開発 |
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15:00 |
後藤隼人（東芝） |
シミュレーテッド分岐マシンの基礎 |
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15:35 |
休憩 |
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15:50 |
須佐友紀（NEC） |
分岐型量子アニーリングにおける全結合p体模型の相転移 |
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16:10 |
棚橋耕太郎（リクルート） |
アニーリングマシンを用いた組合せ最適化の実ビジネスへの応用 |
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16:45 |
寺部雅能（住友商事） |
量子アニーリングを活用した社会実装の挑戦 |
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17:20 |
田中宗（慶應大／東工大） |
次世代アクセラレータを用いたスマート製造領域最適化 |
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17:40 |
終了 |
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18:00 |
懇親会（予定） |
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時間 |
講演者名（所属） |
タイトル |
|---|---|---|
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9:50 |
西森秀稔 |
物理実験装置としてのD-Waveマシンによる量子相転移理論の検証 |
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10:10 |
鈴木正（埼玉医大） |
熱浴の影響を受けた量子アニーリングの理論とシミュレーション |
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10:45 |
木村裕介（理研） |
シミュレーテッド量子アニーリングの熱平衡状態への収束条件 |
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11:05 |
休憩 |
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11:20 |
田村泰孝（DXR研究所） |
デジタルアニーラのアーキテクチャ拡張性 |
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11:55 |
山岡雅直（日立） |
CMOSアニーリングの概要とその応用 |
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12:30 |
昼食 |
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13:30 |
張山昌論（東北大） |
大規模量子アニーリングシミュレーションのためのFPGAベースカスタムスーパーコンピューティング |
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14:05 |
深見俊輔（東北大） |
スピントロニクス確率ビットを用いた疑似量子計算 |
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14:40 |
大関真之（東北大／東工大） |
量子アニーラによる交互最適化 |
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15:00 |
松崎雄一郎（産総研） |
分岐型量子アニーリングによるスピン1粒子間の多体エンタングルメントの生成 |
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15:35 |
休憩 |
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15:50 |
金井博志（慶應大） |
量子アニーリング及びシミュレーテッドアニーリングに対するエネルギー地形変換の効果 |
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16:10 |
服部智大（慶應大） |
量子アニーリングに対する変数固定手法の影響 |
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16:30 |
西村光嗣（Jij） |
量子・イジングマシンの社会実装に向けたソフトウェア・研究開発 |
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17:05 |
松田佳希 |
量子アニーリング・イジングマシンにおける共通ソフトウェア基盤開発 |
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17:40 |
終了 |
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2023年2月3日（金）
更新日：2023.06.16
