大学院で学びたい方
大学院で学びたい方
本学大学院を修了した方、退学した方(本学大学院学則第23条)、除籍された方(本学大学院学則第53条第4号及び第5号)は、同じ課程への再入学を願い出ることができます。
・本学大学院における再入学に関する申合せ
出願にあたっては、再入学及び入学後の学修計画について、志望指導教員に必ず相談してください。出願書類として、系・課程からの「再入学受入内諾書」が必要です。また、入試課大学院入試グループ(nyushi.daigakuin@jim.titech.ac.jp)へもご連絡ください。
以下の期間に関わらず、出願を考えた時点で早めに志望指導教員や入試課にご相談ください。
当該期間の末日が土曜日、日曜日又は国民の祝日の場合は、当該末日の前日を当該期間の末日とします。
再入学を願い出た学院及び系において、書類審査、学力検査及び口頭試問により行います。
願書記入事項及び提出書類の不備なものは受理できませんので、郵送・提出前には書類が揃っていること、記入漏れのないことを必ず確認してください。
願書受理後の提出書類の内容は変更できません。また、返却もできません。
入学を希望する者又は主たる家計支持者が居住する地域の自然災害によりり災し,
災害救助法(昭和22年法律第118号)の適用を入学願書の提出時に受けており,
検定料の納付が著しく困難であると認められる場合には,入学検定料を免除することがあります。
下記のような場合に免除となりますが,詳しくは出願の前に入試課までお問い合わせください。
(ア)主たる家計支持者が所有する自宅家屋が全壊,大規模半壊,半壊,流出した場合
(イ)主たる家計支持者が死亡又は行方不明の場合
障害等がある志願者で、その障害等の種類・程度に応じて受験上及び修学上の特別な配慮を必要とする場合は、出願前に入試課に申し出てください。
入試課へ直接提出する場合 |
・入試課は大岡山キャンパス西8号館E棟2階212号室です。 |
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入試課へ郵送で提出する場合 |
・必ず速達書留郵便とし、出願期間内必着とします。 |
入学手続日並びに入学手続書類発送は以下のとおりです。
なお、入学料については入学手続書類に従いお支払い願います。授業料は別途ご案内いたします。
他の大学の大学院博士後期課程に在学している方で、指導教員が当該大学から本学に異動した方は、転入学を願い出ることができます。 出願にあたっては、指導教員より、入試課大学院入試グループ(nyushi.daigakuin@jim.titech.ac.jp)へご連絡ください。
以下の期間に関わらず、出願を考えた時点で早めに入試課にご相談ください。
当該期間の末日が土曜日、日曜日又は国民の祝日の場合は、当該末日の前日を当該期間の末日とします。
転入学を願い出た学院及び系において、書類審査、学力検査及び口頭試問により行います。
願書記入事項及び提出書類の不備なものは受理できませんので、郵送・提出前には書類が揃っていること、記入漏れのないことを必ず確認してください。
願書受理後の提出書類の内容は変更できません。また、返却もできません。
入学を希望する者又は主たる家計支持者が居住する地域の自然災害によりり災し,
災害救助法(昭和22年法律第118号)の適用を入学願書の提出時に受けており,
検定料の納付が著しく困難であると認められる場合には,入学検定料を免除することがあります。
下記のような場合に免除となりますが,詳しくは出願の前に入試課までお問い合わせください。
(ア)主たる家計支持者が所有する自宅家屋が全壊,大規模半壊,半壊,流出した場合
(イ)主たる家計支持者が死亡又は行方不明の場合
六大学工学系人材交流協定による教員の異動に伴う大学院学生の転入学に関する協定書(平成29年5月19日締結)に基づき転入学した者は,入学検定料は不要です。
障害等がある志願者で、その障害等の種類・程度に応じて受験上及び修学上の特別な配慮を必要とする場合は、出願前に入試課に申し出てください。
入試課へ直接提出する場合 |
・入試課は大岡山キャンパス西8号館E棟2階212号室です。 |
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入試課へ郵送で提出する場合 |
・必ず速達書留郵便とし、出願期間内必着とします。 |
入学手続日並びに入学手続書類発送は以下のとおりです。
なお、入学料については入学手続書類に従いお支払い願います。授業料は別途ご案内いたします。