11. 系,学科又はコースへの所属と学習課程案内

1. 系,学科又はコースへの所属について

系,学科又はコースへの所属と学科の所属人数

諸君は1年次においては各類に所属していますが,2年次からは各系,学科又はコースに所属することになります。系,学科又はコースに所属するためには所定の科目を履修し,所定の単位を修得していなければなりません。(必要単位は(2)系,学科またはコース所属の資格表20を参照してください。)

 表19 学科及びコース別所属人数

区分

学科及びコース

所属人数

区分

学科及びコース

所属人数

理学部

第1類

数物地学系

数学科

25

工学部

第4類

機械知能システム学科

40

物理学科

54

機械宇宙学科

40

地球惑星科学科

35

開発システム工学科

(機械コース)

10

化学系

化学科

37

制御システム工学科

43

第5類

情報

科学系

情報科学科

34

電気電子工学科

82

工学部

第2類

 

金属工学科

33

情報工学科

102

有機材料工学科

20

開発システム工学科

(電気コース)

10

無機材料工学科

30

第6類

土木工学科

34

化学工学科

 

第3類

建築学科

45

化学工学コース

35

応用化学コース

35

社会工学科

36

高分子工学科

30

開発システム工学科

(土木コース)

10

開発システム工学科

(化工コース)

10

経営システム工学科

36

生命理工学部

第7類

生命科学科

75

第4類

 

機械科学科

52

生命工学科

75

(注) 工学部の化学工学科,機械科学科,電気電子工学科,土木工学科,開発システム工学科(各コース)の所属人数には,外国人留学生の人数が含まれてます。

ところで,系,学科又はコースには表19のとおり,所属人数が定められていますが,実際に所属できる人数(受入数)は,当該年度の所属有資格者の数によって増減します。

また,開発システム工学科の所属人数には,進学する学科又はコースの定まっている外国人留学生が含まれていますので,この人数(最大5名)を差し引いた人数がこれら外国人留学生以外の所属人数となります。

系,学科又はコースへの所属は,学生の志望順と1年次の学業成績順(志望順が優先)によって決定されますので,成績順によって所属人数を超えた場合必ずしも諸君の希望する系,学科又はコースに所属できるとは限らなくなります(第2志望以下)。

理学部では,2年次で系に,3年次で学科に所属します。系内では別に定めるルールの下で進路の変更も可能となっています。

系,学科又はコースへの所属にともなって,所属する学部も自動的に決定します(学習規程第16条)。

所属する系,学科又はコースは諸君の志望と1年次(前・後学期)の成績によって決定されますから,この点十分注意して,1年次の初めから学習をおこたらないよう心がけて下さい。

所属系,学科又はコース決定の方法

(1) 志望系,学科又はコースの申告

系,学科又はコース所属については,10〜12月頃に学科所属オリエンテーション及び類又は学科によるオリエンテーションが行われ,内容について説明します。掲示板等で周知しますので掲示物等に留意していて下さい。

志望系,学科又はコースの申告は,自身の学習成績も考え合わせながら,原則として類内の学科又はコースについて志望順位(第1志望,第2志望,………)を決めて申告することになります。理学部では志望する系の申告ではなく,各学科を申告することにより取り扱われます。

申告は所定の用紙を用い,所定の期日に教務課学籍管理係(大岡山)に提出しなければなりません。

(2) 系,学科又はコース所属の資格

1年次において次の単位(表20)を取得していないと,系,学科又はコースに所属することができなくなります。(学習規程第15条)

 表20 系,学科又はコース所属に必要な単位

区分

系,学科又はコース所属に必要な単位

文系科目(文系ゼミを除く)

4単位以上

国際コミュニケーション科目

2外国語 6単位以上

理工系基礎科目

14単位以上

健康・スポーツ科目

1単位以上

(注) 国際コミュニケーション科目6単位以上については,国際コミュニケーションI(英語)のほか,国際コミュニケーションII(ドイツ語・フランス語・ロシア語・中国語のうち一外国語)をもって満たさなければなりません。


(3) 選考と決定

系,学科又はコースへの所属は,系,学科又はコースの受入数と有資格者の志望及び成績(不合格点も得点計算の対象となります。)によって決定されますが,その選考方法は類によって異なり,おおよそ次のとおりとなります。

「1類」

ア 理学部では2年次で系に,3年次で学科に所属します。系とは『2年次教育において共通の理念・手法を有する学科が集まった,いわば大学科学生組織』で,その目的として,2年次基礎専門教育(特に,基礎科目,演習・実験)において系内各学科が協力してカリキュラムを提供することによって,学生諸君が自らの興味と資質を確認しながら専門(学科)へと分化することを助けることにあります。

イ 系への所属は学科への仮所属の形式で行われ,仮所属する学科を志望することになります。各学科の仮所属受入数は,類内の有資格者を表19に示す学科の所属人数で比例配分(比例人数)し,その105%(上限人数)の範囲内の人数となります。

ウ 類内で仮所属を志望できる学科は,第三志望順位までとなります。

エ 第一志望順位の志望者数が,比例人数までの場合はそのまま所属を決定することになります。

オ 上記ウ.エ.で所属が未決定の者は,表21に示すA群,B群,C群の計12授業科目の総得点により,各学科の上限人数を超えないことを条件に志望順位を優先し,高点順に所属を決定することになります。

カ 上記エ.オで所属が未決定の者は,本人の希望を聞いて,類主任が収容可能な学科長と相談し所属を決定することになります。

キ 3年次進級時には原則として仮所属の学科に所属することとなります。所属変更については後述いたします(所属系,学科又はコースの変更参照)。

 (「系と学科」等については理学部の学習課程の項を参照してください。)

「2類・3類・4類・5類・6類・7類」

ア 学科又はコースの受入数は,類内の有資格者を表19に示す学科又コースの所属人数で,比例配分(比例人数)し,その90%(下限)から110%(上限)の範囲内の人数となります。

ただし,開発システム工学科については,化工コース,機械コース,電気コース及び土木コースについて各10名を所属人数としますが,この所属人数から外国人留学生(最大5名)を差引いた数が学科所属実施要領に基づく所属人数となります。

更に,電気コースのA・B両課程の下限人数は,電気コースの所属人数を等分したものの90%に最も近い整数とし,上限人数はその110%に最も近い整数となります。

イ 学科又はコースヘ所属する人数は,下限を下回らないこととなります。

ウ 第1志望による志望者数が比例人数までの場合は,そのまま所属を決定することになります。

エ 第1志望による志望者数が比例人数を超過した場合は,表22から表27の類ごとに指定した授業科目の総得点により,「比例人数」まで高得点順に所属を決定することになります。

オ 上記ウ.エで所属が未決定の者は,各学科又はコースの下限から上限までの受入数により,志望順位を優先し,類毎に指定した授業科目の総得点の高点順に所属を決定することになります。

系,学科又はコース所属に必要な単位を1年次において修得できなかった者は,翌年度改めて不足単位を修得しなければなりません。

所属類以外の系,学科又はコース進学

所属類以外の系,学科又はコース進学において,安易な選択はできませんが,希望する場合は,次により取り扱われます。

(1) 系,学科又はコース所属の資格を満たしていること。

(2) 志望することができる系,学科又はコースは1学科等となること。

(3) 所属している類から転出することができる人数は,転出する類の有資格者の5%以内とし,表28に示すA群,B群,C群の12授業科目の合計得点(共通得点)の成績順位の高得点順に選考されること。

(4) 他類の系,学科又はコースに転入することができる人数は,共通得点の成績順位が志望する系,学科又はコースに属する類の有資格者の上位1/2以内で,かつ,志望する系,学科又はコースが定める表29の受入数以内とし,共通得点の高得点順に選考のうえ決定されること。

 なお,所属類以外の系,学科又はコース進学を希望する場合には,申告前に所属類主任のガイダンスを受け,承認を得ることが必要になります。

所属系,学科又はコースの変更

所属系,学科又はコースの変更は,希望する系,学科又はコースの所属人数に余裕のある場合には,許可されることがあります。変更希望者は早目に(前の学期中に)所属学科長の許可を得たうえで,所属学部の学部長(窓口)に願い出る必要があります。希望する学科等の属する学部の学部長等が,学習状況その他について審査のうえ許可されることになります。その他学部学習規程18条(標準学習課程によらない履修)も活用できることもありますので所属学科長等とよく相談して下さい。なお,学期途中での変更は認められません。(学習規程第17条)

理学部では2年次で系,3年次で学科に所属することにより,学生諸君の主体性に基づく進路変更を行い易くしています。系間での所属変更は前項のように扱われますが,系内での所属変更については各年次で方法が定められています。詳細は理学部の学習課程の項を参照してください。

 表21(第1類)

授  業  科  目

得点に数える授業科目数

A群

微分積分学第一,同第二B,線形代数学第一,同第二B,物理学A,同B,同C,化学第一,同第二,基礎生物学A又は宇宙地球科学A,基礎生物学B,宇宙地球科学B,コンピュータサイエンス入門

左記授業科目中成績の良い科目から7授業科目

B群

微分積分学演習第一,同第二,線形代数学演習第一,同第二,基礎物理学演習,基礎物理学実験,化学実験第一,同第二,基礎生物学実験,宇宙地球科学実験

左記授業科目中成績の良い科目から2授業科目

C群

英語1,英語2,ドイツ語初級1,同2,フランス語初級1,同2,ロシア語初級1,同2,中国語初級1,同2

英語外部試験(TOEIC試験の点数を以下のように換算する。500未満0,500以上60+40×(得点−500)/300,800以上100)

左記授業科目中成績の良い科目から3授業科目

34授業科目

12授業科目

※英語外部試験は授業科目ではないが,学科所属では授業科目とみなす。


 表22(第2類)

授  業  科  目

得点に数える授業科目数

A群

微分積分学第一,同第二B,線形代数学第一,同第二B,物理学A,同B,同C,化学第一,同第二,基礎生物学A又は宇宙地球科学A,基礎生物学B又は宇宙地球科学B,図学・図形デザイン第一又は同第二,コンピュータサイエンス入門

左記授業科目中成績の良い科目から7授業科目

B群

微分積分学演習第一,同第二,線形代数学演習第一,同第二,基礎物理学演習,基礎物理学実験,化学実験第一,同第二,基礎生物学実験,宇宙地球科学実験,図学製図

左記授業科目中成績の良い科目から2授業科目

C群

英語1,英語2,ドイツ語初級1,同2,フランス語初級1,同2,ロシア語初級1,同2,中国語初級1,同2

左記授業科目中成績の良い科目から3授業科目

D群

材料科学セミナー,材料科学A

左記2授業科目

36授業科目

14授業科目

 表23(第3類)

授  業  科  目

得点に数える授業科目数

A群

微分積分学第一,同第二B,線形代数学第一,同第二B,物理学A,同B,基礎生物学A又は宇宙地球科学B,基礎生物学B又は宇宙地球科学A

左記授業科目中成績の良い科目から5授業科目

B群

微分積分学演習第一,同第二,線形代数学演習第一,同第二,基礎物理学演習,基礎物理学実験,化学実験第一,同第二

左記授業科目中成績の良い科目から2授業科目

C群

英語1,英語2,ドイツ語初級1,同2,フランス語初級1,同2,ロシア語初級1,同2,中国語初級1,同2

左記授業科目中成績の良い科目から3授業科目

D群

有機化学(工)第一,化学第一,同第二

左記 3授業科目

29授業科目

13授業科目


表24(第4類)

授  業  科  目

得点に数える授業科目数

A群

微分積分学第一,同第二B,線形代数学第一,同第二B,物理学A,同B,同C,化学第一,同第二,基礎生物学A又は宇宙地球科学A,基礎生物学B又は宇宙地球科学B,図学・図形科学第一又は同第二,コンピュータサイエンス入門

左記授業科目中成績の良い科目から7授業科目

B群

微分積分学演習第一,同第二,線形代数学演習第一,同第二,基礎物理学演習,基礎物理学実験,化学実験第一,同第二,基礎生物学実験,宇宙地球科学実験,図学製図

左記授業科目中成績の良い科目から2授業科目

C群

英語1,英語2,ドイツ語初級1,同2,フランス語初級1,同2,ロシア語初級1,同2,中国語初級1,同2

左記授業科目中成績の良い科目から3授業科目

D群

工業力学第一,同第二

左記2授業科目

36授業科目

14授業科目

 表25(第5類)

授  業  科  目

得点に数える授業科目数

A群

微分積分学第一,同第二B,線形代数学第一,同第二B,物理学A,同B,化学第一,同第二,微分積分学演習第一,同第二,線形代数学演習第一,同第二,基礎物理学演習,コンピューターサイエンス入門

左記授業科目中成績の良い科目から8授業科目

B群

5類F1ゼミ,基礎物理学実験,化学実験第一,同第二

左記授業科目中成績の良い科目から1授業科目

C群

英語1,英語2

左記2授業科目

D群

情報基礎学,電気電子基礎学

左記2授業科目

E群

総合系情報ネットワーク科目(コンピュータリテラシ),文系科目のうち1・2学期推奨の授業科目

左記授業科目中でコンピュータリテラシとそれ以外の成績の良い科目1授業科目

 

15授業科目


 表26(第6類)

授  業  科  目

得点に数える授業科目数

A群

微分積分学第一,同第二B,線形代数学第一,同第二B,物理学A,同B,同C,化学第一,同第二,基礎生物学A又は基礎生物学B,宇宙地球科学A又は宇宙地球科学B,図学・図形デザイン第一又は同第二

左記授業科目中成績の良い科目から7授業科目

B群

微分積分学演習第一,同第二,線形代数学演習第一,同第二,基礎物理学演習,基礎物理学実験,化学実験第一,同第二,基礎生物学実験又は宇宙地球科学実験,図学製図

左記授業科目中成績の良い科目から2授業科目

C群

英語1,英語2,ドイツ語初級1,同2,フランス語初級1,同2,ロシア語初級1,同2,中国語初級1,同2

左記授業科目中成績の良い科目から3授業科目

D群

6類特別講義第一,同第二

左記2授業科目

E群

文系科目のうち1・2学期推奨の授業科目

左記授業科目中成績の良い科目から1授業科目

 

15授業科目

表27(第7類)

授  業  科  目

得点に数える授業科目数

A群

微分積分学第一,同第二A,同第二B,線形代数学第一,同第二A,同第二B,物理学A,同B,同C,化学第一,同第二,基礎生物学A又は宇宙地球科学A,基礎生物学B又は宇宙地球科学B,図学・図形デザイン第一又は同第二

左記授業科目中成績の良い科目から7授業科目

B群

微分積分学演習第一,同第二,線形代数学演習第一,同第二,基礎物理学演習,基礎物理学実験,化学実験第一,同第二,基礎生物学実験,宇宙地球科学実験,図学製図

左記授業科目中成績の良い科目から2授業科目

C群

英語1,英語2,ドイツ語初級1,同2,フランス語初級1,同2,ロシア語初級1,同2,中国語初級1,同2

英語外部試験(TOEIC試験の点数を×1/9とする。100点を超える場合は100点とする)

左記授業科目中成績の良い科目から3授業科目

36授業科目

12授業科目

※英語外部試験は授業科目ではないが,学科所属では授業科目とみなす。

 表28(所属類以外への学科等所属)

授  業  科  目

得点に数える授業科目数

A群

微分積分学第一,同第二A,同第二B,線形代数学第一,同第二A,同第二B,物理学A,同B,同C,化学第一,同第二,基礎生物学A又は宇宙地球科学A,基礎生物学B又は宇宙地球科学B,図学・図形デザイン第一又は同第二又は図学・図形科学第一又は同第二

左記授業科目中成績の良い科目から7授業科目

B群

微分積分学演習第一,同第二,線形代数学演習第一,同第二,基礎物理学演習,基礎物理学実験,化学実験第一,同第二,基礎生物学実験,宇宙地球科学実験,図学製図

左記授業科目中成績の良い科目から2授業科目

C群

英語1,英語2,ドイツ語初級1,同2,フランス語初級1,同2,ロシア語初級1,同2,中国語初級1,同2

左記授業科目中成績の良い科目から3授業科目

35授業科目

12授業科目

 表29

学 部

系,学科及びコース

受入数

学 部

系,学科及びコース

受入数

理学部

数物地学系

5%

工学部

機械知能システム学科

5%

 

数学科

機械宇宙学科

5%

物理学科

5%

制御システム工学科

2人

地球惑星科学科

5%

経営システム工学科

2人

化学系

5%

電気電子工学科

4人

 

化学科

情報工学科

4人

情報科学系

2人

土木工学科

2人

 

情報科学科

建築学科

5%

工学部

金属工学科

5%

社会工学科

2人

有機材料工学科

5%

開発システム工学科

1人

無機材料工学科

5%

 

化工コース

化学工学科

2人

機械コース

1人

 

化学工学コース

電気コース

1人

応用化学コース

5%

土木コース

1人

高分子工学科

5%

生命理工学部

生命科学科

5%

機械科学科

3人

生命工学科

5%

(注) 受入数の%は,学部学習規程第15条第3項に定める所属人数に対する比率。

2. 学習課程について

学習課程

系,学科又はコースに所属した学生は,助言教員等の指導により学習計画を立て,履修をすることになります。この場合,一般には標準学習課程というのが設けられているのでそれに従うのが実際的,かつ有効です。しかし目的によっては標準学習課程以外の課程を設けることもできます。(学習規程第18条)

標準学習課程による場合

標準学習課程は,それぞれの分野の研究者,技術者又は教育者となるために学習すべき標準のもので,時間割はその学習に支障のないように編成されています。各学科の標準学習課程は表30のとおりです。

各標準学習課程の詳細については,あとで述べますが,これらの学習課程に示された条件には若干の自由度があり,他の学習課程にあげられた授業科目の履修もある程度可能です。諸君は学科長,助言教員と相談し,各自の希望に応じて学習計画を立てるのがよいであろう。

標準学習課程によらない場合

科学技術の発展に伴って要求される新しい分野の技術者,研究者又は教育者となることを積極的に希望する場合には,学習規程第18条に示してあるように,標準学習課程以外の学習計画を立てて,適当な科目を選択,履修することもできます。

この場合は,2年次の初めからいずれかの系,学科又はコースに所属しているので,標準学習課程の科目と対応するような計画書をつくり,できるだけ早く(4月中「学習計画申告書」を提出前に)所属学科長の承認を受け,これを学部長に提出しなければなりません。

なお,提出書類は,教務課で受け付けます。

この計画は,2年次から卒業までの全期間にわたるもので,慎重を要しますが,いずれにしても第4学期までは,ほぼ,その学科の推奨する標準学習課程にそって履修することになるでしょう。なお,このような計画に際しては,時間割についても検討し,学習に支障のないようにすることが必要となります。

 表30 系,学科又はコースと標準学習課程

学部

所属系,学科又はコース

標準学習課程

学部

所属系,学科又はコース

標準学習課程

理学部





数学科

数物地学標準学習課程

工学部

機械科学科

機械科学標準学習課程

物理学科

機械知能システム学科

機械知能システム学標準学課程

地球惑星科学科

機械宇宙学科

機械宇宙学標準学習課程



化学科

化学標準学習課程

制御システム工学科

制御システム工学標準学習課程





情報科学科

情報科学標準学習課程

経営システム工学科

経営システム工学標準学習課程

電気電子工学科

電気電子工学標準学習課程

工学部

金属工学科

材料工学標準学習課程

情報工学科

情報工学標準学習課程

有機材料工学科

材料工学標準学習課程

土木工学科

土木工学標準学習課程

無機材料工学科

材料工学標準学習課程

建築学科

建築学標準学習課程

化学工学科

化学工学コース

応用化学コース

化学工学標準学習課程

社会工学科

社会工学標準学習課程

開発システム工学科

開発システム工学標準学習課程

生命理工学部

生命科学科

生命科学標準学習課程

高分子工学科

高分子工学標準学習課程

生命工学科

生命工学標準学習課程