2 基礎物理学専攻

[1][2]

 

 講義の科目は,いずれの分野に進むにしても基本的知識として重要なものを授業内容としている。各自の分野に直結するものに履修の重点が置かれるのは当然であるが,修士課程においては,特になるべく広く知識を修得するよう努力することが望ましい。

授 業 科 目

単 位

担当教員

学期

備  考

多体系の量子力学

2−0−0

斎   藤

(注) 5) 参照

量子力学各論

2−0−0

未   定

休講

場の理論 第一

2−0−0

伊   藤

 

同    第二

2−0−0

伊   藤

 

原子核物理学

2−0−0

中村・肥山

 

ハドロン物理学

2−0−0

柴   田

E

高エネルギー物理学

2−0−0

岡・岩崎

 

宇宙物理学

2−0−0

松原・堂谷

 

物理学アカデミックライティング

2−0−0

荻   野

(注) 5) 参照

物理学アカデミックプレゼンテーション

2−0−0

史(Shi)

 

国際研究実地演習 6

0−1−0

垣本・西森・

伊藤・上妻

 

国際研究実地演習 7

0−1−0

垣本・西森・伊藤・上妻

 

国際研究集会企画演習 6

0−1−0

柴田・金森

 

国際研究集会企画演習 7

0−1−0

柴田・金森

 

研究企画演習 W

0−1−0

南・長谷川

(注) 5) 参照

英語理学講義(基礎物理)   第一

1−0−0

未   定

英語開講 O

同              第二

1−0−0

未   定

 〃  E

同              第三

1−0−0

未   定

 〃  O

同              第四

1−0−0

未   定

 〃  E

同              第五

1−0−0

未   定

 〃  O

同              第六

1−0−0

未   定

 〃  E

基礎物理学演習        第一

0−2−0

各 教 員

(注) 3) 参照

同              第二

0−2−0

 〃 

同              第三

0−2−0

 〃 

同              第四

0−2−0

 〃 

基礎物理学実験        第一

0−0−2

各 教 員

 〃 

同              第二

0−0−2

 〃 

同              第三

0−0−2

 〃 

同              第四

0−0−2

 〃 

○基礎物理学コロキウム

0−2−0

各 教 員

修士課程(1)

+○基礎物理学講究       第一

1

指導教員

同   (1)

+○同             第二

1

同   (1)

○同              第三

1

同   (2)

○同              第四

1

同   (2)

○同              第五

2

博士後期課程 (1)

○同              第六

2

同      (1)

○同              第七

2

同      (2)

○同              第八

2

同      (2)

○同              第九

2

同      (3)

○同              第十

2

同      (3)

基礎物理学特別講義      第一

1−0−0

未   定

学期未定

O

同              第二

1−0−0

未   定

学期未定

E

同              第三

1−0−0

未   定

学期未定

O

同              第四

1−0−0

未   定

学期未定

E

同              第五

1−0−0

未   定

学期未定

O

同              第六

1−0−0

未   定

学期未定

E

同              第七

1−0−0

未   定

学期未定

O

同              第八

1−0−0

未   定

学期未定

E

同              第九

1−0−0

未   定

学期未定

O

同              第十

1−0−0

未   定

学期未定

E

同             第十一

1−0−0

未   定

学期未定

O

同             第十二

1−0−0

未   定

学期未定

E

同             第十三

1−0−0

未   定

学期未定

O

同             第十四

1−0−0

未   定

学期未定

E

同             第十五

1−0−0

未   定

学期未定

O

同             第十六

1−0−0

未   定

学期未定

E

同             第十七

1−0−0

未   定

学期未定

O

同             第十八

1−0−0

未   定

学期未定

E

同             第十九

1−0−0

未   定

学期未定

O

同             第二十

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第二十一

1−0−0

未   定

学期未定

O

同            第二十二

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第二十三

1−0−0

未   定

学期未定

O

同            第二十四

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第二十五

1−0−0

未   定

学期未定

O

同            第二十六

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第二十七

1−0−0

未   定

学期未定

O

同            第二十八

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第二十九

1−0−0

未   定

学期未定

O

同             第三十

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第三十一

1−0−0

未   定

学期未定

O

同            第三十二

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第三十三

1−0−0

未   定

学期未定

O

同            第三十四

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第三十五

1−0−0

未   定

学期未定

O

同            第三十六

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第三十七

1−0−0

未   定

学期未定

O

同            第三十八

1−0−0

未   定

学期未定

E

同            第三十九

1−0−0

未   定

学期未定

O

同             第四十

1−0−0

未   定

学期未定

E

(注) 1) ○印を付してある授業科目は,必ず履修しておかなければならない授業科目である。また,備考欄の(1),(2),(3)は,履修年次を示す。

   2) +印を付してある授業科目は,国際コミュニケーション科目に振替えることができる。

   3) 付表の授業科目については,その中から各自の指導教員が担当するものを,同表に示してある履修課程・年次等において必ず履修しなければならない。

   4) 備考欄中Eは,西暦年の偶数年度に開講するもの,0は,同じく奇数年度に開講するもの,何も書いていないものは,毎年開講の授業科目である。

   5) 本授業科目は,他の専攻において開設されている授業科目であるが,本専攻の授業科目として取扱うものである。従って,本専攻の学生が該当授業科目を履修し単位を取得した場合は,自専攻の単位として算入する。

 

付 表

授 業 科 目

担  当  教  員

履修課程

履修年次

備 考

基礎物理学演習 第一

岡,細谷,寺澤,伊藤,武藤

修士課程

1 年 次

 

同       第二

 

同       第三

2 年 次

 

同       第四

 

基礎物理学実験 第一

垣本,柴田,久世,中村,旭,實吉,堂谷,河合,松原,岩崎

修士課程

1 年 次

 

同       第二

 

同       第三

2 年 次

 

同       第四

 

 


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