東工大ニュース
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9/22(土)、23(日)の二日間にわたり、第45回関東理工系陸上競技会(主幹 東京工業大学陸上競技部)が埼玉、鴻巣市陸上競技場にて開催されました。この競技会にて東京工業大学陸上競技部は男子総合の部で見事3位入賞を果たし、昨年を上回る好成績を残しました。
個人でも好記録を残した選手は多く、松井将器選手(学部2年 機械宇宙学科)は男子5000m対校決勝にて14分36秒16の自己新記録で見事優勝、5000mの大会新記録を約20年ぶりに更新しました。また、短距離でも関駿太選手(学部2年 経営システム工学科)は男子100m対校予選にて10秒98(追い風0.1m)の自己新記録で東工大陸上部歴代3位の好記録を残しました。他にも個人で入賞した選手や自己記録を残した選手は数多く、短・中・長・跳の各パート部員が健闘を見せました。詳しくは東工大 陸上部HP(第45回関東理工系陸上競技会)をご覧ください。
男子
女子
第28回国公立23大学対校戦が10/12(土)~10/14(月)、東京都、町田市立陸上競技場にて、第90回箱根駅伝予選会が10/19(土)、東京都立川市、昭和記念公園にて開催されます。今後も皆様の熱い応援よろしくお願いします。