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デジタル創作同好会traPが「中高生のためのプログラミング教室(2022年 春)」を開催

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公開日:2022.05.11

東京工業大学の公認サークル、デジタル創作同好会traPは3月20日、中高生のためのプログラミング教室を株式会社サポーターズの協力を得てオンラインにて開催しました。
本教室は、東工大生が講師となり、中学生と高校生へプログラミングを教え、今回で11回目となります。

23名の参加者は、簡単なゲーム作りのプログラミングを通して、最終的にWebブラウザで動くインベーダーゲームを制作しました。JavaScript(ジャバスクリプト)という言語を用い、ゲーム制作用のオリジナル資料を元に、図形の描画や変数、if文による条件分岐などでプログラミングを体験しました。

休憩をはさみ6時間ほどプログラミングを行い、どのグループも基本となるインベーダーゲームを完成させることができました。基本的なゲームが完成した後の発展課題として、音楽の追加や反復処理を使った図形の描画などにも取り組みました。

製作するインベーダーゲームの基本形
製作するインベーダーゲームの基本形

教室で使用したテキスト
教室で使用したテキスト

お昼のLT(Lightning Talk:ライトニング・トーク)会では、1人5分程度の短いプレゼンテーションを行いました。traPから2名、株式会社サポーターズから1名がプログラミングを学ぶことで広がる世界について話をしました。

traP部員のLT:JavaScriptを無効にする手段を披露
traP部員のLT:JavaScriptを無効にする手段を披露

traP部員のLT:ゲームを作成する際のポイントを伝える
traP部員のLT:ゲームを作成する際のポイントを伝える

デジタル創作同好会traPは、今後もプログラミングの楽しさを伝えられるように活動し、次回の開催へ準備をしていきます。

プログラミング教室の司会を務めた、理学院 地球惑星科学系の辻健太さん(学士課程2年)のコメント

自分が本格的にプログラミングに興味を持ち出したのは、高校の時の情報の科学の授業の時でした。
その時まで誰にも習わずに適当な文を書いていた自分にとって、とても新鮮なものでした。変数やリストの考え方、そして応用問題として与えられたマージソートの問題を今でもよく覚えています。
今回のプログラミング教室が、参加者に当時の自分が受けたような感動を与えられたなら、私にとって嬉しい限りです。

所属・学年は開催当時

デジタル創作同好会traPとは

デジタル創作同好会traPは、東京工業大学で活動する技術(ものつくり)系公認サークルです。デジタルコンテンツのチーム制作や技術共有を目的として、2015年4月に設立しました。アプリ・ゲームの制作を中心に、音楽(DTM:Desk Top Music)、グラフィック(イラスト、3Dモデル、ドット絵、動画)などのクリエイティブ活動の他、競技プログラミング(競プロ)やサイバーセキュリティ(CTF:Capture The Flag)も行っています。また、ゲーム制作者交流イベントや中高生向けのプログラミング教室を主催するなど外部との交流も積極的に行っています。

東工大基金

デジタル創作同好会traPの活動は東工大基金によりサポートされています。

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お問い合わせ先

デジタル創作同好会traP

E-mail : info@trap.jp

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