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日本学術振興会 ひらめき ときめきサイエンス 東京工業大学での実施プログラム

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ひらめき☆ときめきサイエンス

ひらめき☆ときめきサイエンスは独立行政法人日本学術振興会による事業で、科学研究費助成事業による研究の内容を小・中・高校生にわかりやすく伝える体験プログラムを募集・支援するものです。

平成27年度実施プログラムとして、東京工業大学からは4件が採択されました。既に満席となっているプログラムもありますが、夏休みに本学の教員が子どもたちに向けて行う活動の様子を是非ご覧いただきたく、各プログラムをご案内します。

目で見てわかる昔の日本語と今の日本語:タイムマシンに乗らずに行ける昔の世界

日時
8月5日(水)9:50~16:45
場所
大岡山キャンパス 留学生センター 1階ラウンジ
代表者
留学生センター 山元啓史准教授

講師の山元啓史准教授
講師の山元啓史准教授

ことばは時代につれて変化していきます。今の私たちの知っていることばの意味は今の意味で、昔のことばの意味とまったく同じではありません。もしタイムマシンに乗って昔の日本語が聞けたなら、「何か変だぞ、ちがうぞ?」と思うことでしょう。今では大昔の録音は残っていませんから、実際に聞くことはできません。しかし、昔の文章から、ことばの使い方を図に描いて目で見ることはできます。そんな目で見てわかる昔のことばの世界についてお話しします。

DNAオリガミで遊ぼう

日時
8月7日(金)9:40~17:00
場所
代表者
大学院総合理工学研究科 小長谷明彦教授

DNA は生命の設計図として細胞に含まれています。このDNAを使ってナノメートルサイズのロボットを創ろうというDNAオリガミが注目を集めています。このプログラムでは、DNAオリガミを初めて作る人を対象に、DNAオリガミの設計法やDNAオリガミを作るための原理であるDNAハイブリダイゼーション、そしてDNAオリガミを観測するための原子間力顕微鏡(AFM)について学習します。

DNAオリガミ

  • DNAオリガミで作成したニコニコマークのAFMによる観察

    DNAオリガミで作成したニコニコマークのAFMによる観察

  • 原子間力顕微鏡(AFM)で用いるプローブ(針)の取り付け

    原子間力顕微鏡(AFM)で用いるプローブ(針)の取り付け

コンピュータビジョン、ヒューマンビジョン、あなたのビジョン2015

日時
8月7日(金)13:40~16:30
8月8日(土)9:40~12:30
場所
大岡山キャンパス 石川台1号館
代表者
大学院理工学研究科 葭田貴子准教授

機械に外界環境を認識させたり、機械を人にとって安全で使いやすいものにするためには、コンピュータビジョンと、人の視覚の脳科学(ヒューマンビジョン)を両方知ることが重要です。ここでは大きなオーロラの3D 立体映像をバーチャルリアリティで体験することを通じて、立体視の原理を用いて高さを測定する原理や、人が頭部を動かすことにより世界を認識する仕組みを伝え、機械系に複数の視覚の研究室がある意味を考えます。

前回の様子
前回の様子

地球とあそぼう2015 ~石の不思議を調べて地球を知ろう~

日時
8月28日(金)9:45~12:30(午前の部)、13:45~16:30(午後の部)
場所
大岡山キャンパス 百年記念館
代表者
地球生命研究所 丸山茂徳特命教授

「地球とあそぼう2015」では、大きく分けて3つの実習を行います。

1.
きれいな鉱物をタガネで宝石のような形にけずって、その形や色を観察しよう
2.
南アメリカ・ボリビア産化石を砂利の中から探し出そう
3.
重液という薬品を使って重い石と軽い石に分ける実験を行おう

実習を通して地球の歴史と秘密に触れてみよう!

(共催:地球生命研究所)

  • 鉱物を割ってその形を観察しよう。

    鉱物を割ってその形を観察しよう。

  • たくさんの石の中からいろいろな種類の化石を探そう。

    たくさんの石の中からいろいろな種類の化石を探そう。

  • 重液という薬品を使って重い石と軽い石を分けよう。

    重液という薬品を使って重い石と軽い石を分けよう。

  • 石が水に浮く?

    石が水に浮く?

受付状況、詳細なスケジュールは日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンス実施プログラム一覧outerよりご確認ください。

問い合わせ先

広報センター
Email : media@jim.titech.ac.jp
Tel : 03-5734-2975 / Fax : 03-5734-3661

更新日:2015.08.04

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