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SIP防災・課題4「情報共有・利活用」特別シンポジウム 「情報共有に基づく新しい災害時保健医療活動支援を目指して」

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平成26年度より開始された戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の中で、官公庁及び民間の有する情報を一元的に集約し、保健医療分野における支援活動の内容に応じた形で提供することで、迅速に重症患者を被災地から搬出し、適切に医療提供が行える医療機関への収容、さらには、中長期における避難所での保健ニーズを適切に捉えることで医療需要を未然に予防できる新たな情報ネットワークの開発を進めて参りました。当日の研究成果報告会においては、ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院より、Daniel J. Barnett博士をお招きして米国における健康危機事案への対策と教育訓練の現状を報告していただくとともに、神戸WHOセンターから茅野龍馬医官に仙台枠組みを踏まえたWHOの大規模都市災害に向けた戦略についてご紹介いただいた後、平成26年度からの研究の取組みについてご紹介させていただきます。

開催概要

日時
2015年10月12日(月)13:30~16:30(開場13:00)
会場
定員
100名
参加申込
備考
報告は英語で行います。配布資料については英語・日本語の2カ国後で提供いたします。

プログラム(予定)

挨拶
13:30~13:35
東京工業大学 出口弘氏
13:35~13:40
内閣府参事官(国家基盤技術担当) 西田浩之氏
招聘講演1
13:40~14:20
Associate Professor Daniel J. Barnett, Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health
Jones Hopkins, Natural Disaster and Crisis Management in Public Health
「Education and Training in the U.S.」
招待講演2
14:25~14:55
WHO健康開発総合研究センター 茅野龍馬氏
「WHOの大規模災害に向けた取組み ~国連防災会議 仙台フレームワークを受けて~」
研究成果報告
15:00~15:20
防災科学技術研究所 臼田裕一郎氏
「府省庁連携防災情報共有システムとその利活用技術の研究開発」
15:20~15:40
東京工業大学・国立保健医療科学院 金谷泰宏氏
「災害時における保健医療活動支援に関わる情報の利活用技術の研究開発の概要」
15:40~16:00
国立病院機構災害医療センター 近藤久禎氏
「広域災害救急医療情報システム(EMIS)の機能向上に向けた取り組み」
16:00~16:20
東京工業大学 出口弘氏
「Pub/Subモデルを用いた情報交換技術の災害時保健医療活動支援への応用」
16:20~16:30
質疑応答

情報共有に基づく新しい災害時保健医療活動支援を目指して

お問い合わせ先
東京工業大学 大学院総合理工学研究科 市川学
Tel: 045-924-5421
Email: ichikawa@dis.titech.ac.jp
※件名は「【SIP4 厚労G】 2015年度シンポジウムについて」でお願いいたします。

更新日:2015.10.07

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