イベント
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大学にとって世界へ向けてMOOC(Massive Open Online Course)を発信する意義は?どのように学内でMOOCを活用するか?MOOCをどのように制作していくか?これからのMOOCはどうなっていくのか?MOOC修了を単位化する?さらにはMOOCを活用したオンライン学位の可能性は?
edXやCourseraなどのMOOCプラットフォームが立ち上がり、5年が過ぎようとしています。その間、日本の大学からも多くの講座が世界に向けて発信されてきました。本フォーラムではMOOCの今までを振り返り、スタンフォード大学とedXコンソーシアムに加盟する日本の大学の取り組みからMOOCの未来を考えます。
日時 |
2017年3月10日(金)13:30 - 15:30 |
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会場 |
東京工業大学 大岡山キャンパス 西8号館10階 1001号室 |
対象 |
教育関係者、学生 |
使用言語 |
日本語、英語 |
お申し込み |
2月28日までに申し込みフォームから参加登録をお願い致します。 |
13:30 - 13:35 |
開会挨拶 松澤昭教授(東京工業大学教育革新センター長) |
13:35 - 14:15 |
基調講演 Dr. Grace K. Lyo, Director of Digital Learning Innovations, Vice Provost for Teaching and Learning, Stanford University:"Stanford University, birthplace of MOOC Mania: where have we been, and where are we going?" |
14:15 - 15:25 |
パネルディスカッション パネリスト: edX 日本加盟校
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15:25 - 15:30 |
閉会挨拶 丸山俊夫(東京工業大学理事・副学長(教育・国際担当)) |
更新日:2022.10.03