2020年度国際原子力実践的教育道場

岡山大学を中心として「健康と放射線を考える」をテーマに、大学連合傘下の国内の学生を対象に、原子力の基礎的な講義と原子力関連施設の 見学を通して、実践的な学習を目的に実施する約1週間のセミナーを開催します。

今回は新型コロナ感染防止の観点から、前半2日間の講義をオンラインで実施し、その後各自で岡山市まで移動して頂き、後半2日間の現地見学を行います。

貴重な見学の機会でもありますので奮って応募して下さい。

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見学に際しては、最大限に感染防止の対策を計ることにしていますが、感染のリスクについては各自で認識頂いた上での応募をお願いします。

応募対象は、大学連合の下記18大学に所属する大学生・大学院生です。

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北海道大学、八戸工業大学、長岡技術科学大学、茨城大学、早稲田大学、東京工業大学、東京都市大学、東海大学、山梨大学、金沢大学、福井大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、近畿大学、大阪産業大学、岡山大学、九州大学

• 令和2年度 第2回国際原子力実践教育道場『アジア大会inおかやま』 チラシ
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