34 知能システム科学専攻
本専攻は，「複雑適応系が示す創発原理を理学的に解明すること，知的機能を創発するための設計原理と方
法論を確立すること，それらを通じて創造的な社会の実現に貢献する人材を育成すること」を目的に，下記
に示す授業科目を用意している。学習計画を立てるに当たっては，指導教官と相談の上，関連専攻の科目を
含めて，系統的に履修することが望ましい。
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授 業 科 目 |
単 位 |
担 当 教 官 |
学 期 |
備 考 |
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○離 散 シ ス テ ム 論 |
2－1－0 |
廣田･中村･渡邊 |
前 |
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○動 的 シ ス テ ム 論 |
2－1－0 |
村 田・小 池 |
前 |
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○適 応 シ ス テ ム 論 |
2－1－0 |
長橋･山村･長谷川 |
前 |
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○シ ス テ ム モ デ リ ン グ |
2－1－0 |
新田･佐藤･山村 |
前 |
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システム神経科学 |
2－0－0 |
宮 下 |
前 |
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|
情報ネットワークシステム論 |
2－0－0 |
山 村・髙 玉 |
前 |
|
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離 散 数 理 |
2－0－0 |
室 伏 |
前 |
E |
|
進 化 シ ス テ ム 論 |
2－0－0 |
小 林 |
前 |
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脳 情 報 シ ス テ ム 論 |
2－0－0 |
中 村 |
後 |
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|
社 会 経 済 シ ス テ ム 論 |
2－0－0 |
出 口 |
後 |
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計 算 知 能 論 |
2－0－0 |
廣 田 |
後 |
E |
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複 雑 シ ス テ ム 数 理 |
2－0－0 |
三 宅 |
後 |
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|
情 報 統 計 力 学 |
2－0－0 |
樺 島 |
後 |
|
|
知 能 シ ス テ ム 論 |
2－0－0 |
新 田・髙 玉 |
後 |
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運 動 シ ス テ ム 論 |
2－0－0 |
伊 藤 |
後 |
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|
生 命 シ ス テ ム 論 |
2－0－0 |
山村･新田･権藤 |
後 |
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シ ス テ ム と か た ち |
2－0－0 |
村 田 |
後 |
E |
|
知 的 画 像 処 理 |
2－0－0 |
長 橋 |
後 |
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仮 想 世 界 シ ス テ ム |
2－0－0 |
佐 藤 |
後 |
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|
生 物 情 報 シ ス テ ム |
2－0－0 |
小 池 |
後 |
O |
|
言 語 工 学 |
2－0－0 |
奥 村 |
後 |
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情 報 学 習 理 論 |
2－0－0 |
渡 邊(澄) |
後 |
|
|
パターン情報システム論 |
2－0－0 |
長 谷 川 |
後 |
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知能システム科学特別講義第一 |
1－0－0 |
未 定 |
前 |
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|
同 第二 |
1－0－0 |
未 定 |
前 |
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|
同 第三 |
1－0－0 |
未 定 |
後 |
|
|
同 第四 |
1－0－0 |
未 定 |
後 |
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|
同 第五 |
1－0－0 |
未 定 |
前 |
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|
同 第六 |
1－0－0 |
未 定 |
後 |
平成16年度開講，非常勤講師 |
|
同 第七 |
1－0－0 |
未 定 |
後 |
|
|
同 第八 |
1－0－0 |
未 定 |
前 |
平成16年度開講，非常勤講師 |
|
○知能システム科学講究第一 |
2 |
各 教 官 |
前 |
修士課程(1) |
|
○同 第二 |
2 |
〃 |
後 |
同 (1) |
|
○同 第三 |
2 |
〃 |
前 |
修士課程(2) |
|
○同 第四 |
2 |
〃 |
後 |
同 (2) |
|
○同 第五 |
2 |
〃 |
前 |
博士後期課程 (1) |
|
○同 第六 |
2 |
〃 |
後 |
同 (1) |
|
○同 第七 |
2 |
〃 |
前 |
同 (2) |
|
○同 第八 |
2 |
〃 |
後 |
同 (2) |
|
○同 第九 |
2 |
〃 |
前 |
同 (3) |
|
○同 第十 |
2 |
〃 |
後 |
同 (3) |
(注) 1) ○印の付してある授業科目は，必ず履修しておかなければならない授業科目で，備考欄の(1)，(2)，(3)は
履修年次を示す。
2) 一部の授業科目は隔年講義となっている。備考欄中のEは西暦年の偶数年に開講することを示す。