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第23回半導体におけるスピン工学の基礎と応用(PASPS-23)

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公開日:2018.09.13

和名は「半導体におけるスピン工学の基礎と応用」、その英文名称、“Physics and Applications of Spin-related Phenomena in Semiconductors” を略して“PASPS”とし、1995年に東北大学電気通信研究所共同プロジェクト研究として開催されて以来、ほぼ毎年回を重ねてきた研究会です。2018年の会合で23回目を迎えることになります。この間、研究会で扱う対象を、半導体ナノ構造はもとより、磁性金属ナノ構造、最近では原子層半導体、トポロジカル絶縁体へと広げてまいりました。研究会は、国内のスピントロニクスに関連する研究者が一同に会し、未発表データも含む最新の研究成果を発表・議論して、研究の進展、情報交換および研究者間の親睦を図ることを目的としています。

日時
2018年12月6日(木) - 7日(金)
場所

詳しいプログラムや詳細は下記のページをご覧ください。

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第23回半導体におけるスピン工学の基礎と応用(PASPS-23) ポスター

お問い合わせ先

PASPS-23実行委員(スピントロニクス研究推進体)

E-mail : PASPS-23@first.iir.titech.ac.jp

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