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博士学生、ポスドクへの求人企業32社が集結 -5回目のドクターズキャリアフォーラムを開催-

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2013.10.25

東京工業大学イノベーション人材養成機構は、10月31日に、博士人材を対象にした企業の合同説明会「ドクターズ キャリア フォーラム(DCF)」を開催します。前身組織であった東工大プロダクティブリーダー養成機構時代に始まり、5年目・5回目の開催となる今回も32社の参加企業を迎える国内最大規模の博士人材専門のキャリアフェアです。

東工大の博士人材を求める企業は2009年のフォーラム第1回開催以来、毎年増え続けており、また、同機構はこれまでも多数の博士人材を民間企業に送りだしてきました。

当日は合同説明会、および、博士人材23名による企業向けポスターセッション「フュージョンプロジェクト」も行われ、意欲の高い博士人材と企業のマッチングの場として毎年企業・学生双方から期待を集めています。

企画概要
日時
10月31日(木) 15:30~18:00
場所
大岡山キャンパス 東工大蔵前会館(TTF) 1階くらまえホール
参加予定企業(順不同・敬称略)
旭化成、AGC旭硝子、NEC、大塚製薬、ネスレ日本、住友スリーエム、東レ、デュポン、NTT、太陽ホールディングス、日産自動車、富士フイルム、ボッシュ、ワークスアプリケーションズ、日本ゼオン、リコー、P&Gジャパン、富士ゼロックス、ファイザー、みずほ第一フィナンシャルテクノロジー、デンソー、日本電波工業、フィックスターズ、カネカ、村田製作所、パナソニック、JSR、住友金属鉱山、IHI、三菱電機先端総研/情報技術総研、東洋合成工業、アジレント・テクノロジー
来場者
東工大の博士学生、ポスドク。(昨年は150名来場)

事業の背景

東工大は前身組織プロダクティブリーダー養成機構(PLIP)を通じ、毎年60~70人の博士人材(博士後期課程学生とポスドク)を、受講生として集め、主に産業界キャリアへと導いてきた。従来型の研究室・教授と企業の個人的接点からのインターンシップや就職というスタイルからの脱却を図り、事業推進者に企業出身のコーディネーターやアドバイザーを専任で配置することで、幅広い業界・企業から、高度研究人材のマッチングの精度が向上しているとの高い評価を得ている。インターンシップや就職での受入を検討する企業「東工大パートナーズ企業」は120社規模維持し、東工大と企業を結ぶ大きな土台になっている(2013年9月1日現在)。

東京工業大学イノベーション人材養成機構(IIDP)

2013年に発足した東工大生の総合的キャリア支援機構。全学のキャリア支援部門、博士一貫プログラム、アジア人財構想オフィス、博士人材キャリア支援のプロダクティブリーダー養成機構等、全学のキャリア支援組織を統合した。

問い合わせ先
●フォーラムについて、イノベーション人材養成機構について

東京工業イノベーション人材養成機構(IIDP)
特任教授 増沢隆太(チーフコーディネーター)
E-mail: productiveleader@jim.titech.ac.jp
TEL: 03-5734-7615 FAX: 03-5734-7616 http://www.productiveleader.jim.titech.ac.jp/outer
●取材について
東京工業大学広報センター プレス担当
E-mail: media@jim.titech.ac.jp
TEL: 03-5734-2975 FAX: 03-5734-3661