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「第22回 My Study Abroad 留学報告会」開催報告

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公開日:2014.07.02

6月24日の昼休みを利用して、My Study Abroad 留学報告会を開催しました。国際室が募集する留学プログラムで留学した学生によるこの報告会は、授業期間中、月1~2回開催されています。

今回は、派遣交換留学を利用して留学した3名の学生が発表しました。大学院社会理工学研究科経営工学専攻修士2年の島田洋佑さん(シンガポール国立大学/シンガポール)、工学部機械科学科4年の永田彩乃さん(ミュンヘン工科大学/ドイツ)、大学院総合理工学研究科物理情報システム専攻博士1年の竇書洋さん(南洋理工大学/シンガポール)です。

発表中の様子

発表中の様子

シンガポール国立大学に留学した島田さんは、日系企業が多く集まるシンガポールで、多くの社会人の方と接する貴重な機会があったそうです。また、日本食の店も数多くあるため、日本が恋しい気持ちにならず、留学先としてシンガポールはとても良い環境であるとの報告がありました。さらに、多くの優秀な学生と交流でき、学生寮はヨーロッパからの留学生が圧倒的に多く、彼らと交流ができたこともまたシンガポール国立大学を選んで良かったと感じる理由のようです。世界中から優秀な学生を集めるために、学生寮を始め、キャンパスの設備は非常に整っているとのことです。

永田さんの発表資料より抜粋

永田さんの発表資料より抜粋

学部3年の後期に半年間、ミュンヘン工科大学に留学した永田さんからは、学部生で留学することのメリットやデメリット、現地で生活を始めるにあたり必要な諸手続きや生活費用等、これから留学を控える学生に役立つ内容の発表がありました。また、ミュンヘンにある有名な博物館や美術館で、元々興味があったドイツの芸術や文化に直接触れ、ドイツでの生活を満喫したようです。さらに、ヨーロッパの他の国にも足を運び、多くの芸術作品を鑑賞できたので、ドイツを留学先として選んで良かったとの報告がありました。

島田さん、竇さんの発表資料より抜粋

島田さん、竇さんの発表資料より抜粋

南洋理工大学に留学した竇さんは、修士課程を修了し、博士課程に入る前の3ヶ月間を利用して留学しました。日常生活では英語が主流であるものの、標準的な英語と比較して特別なアクセントのあるシンガポール英語に慣れるのが大変だったようです。また、シンガポールは家賃が高いですが、清潔で安い学生寮があり、学食が非常に安いそうです。さらに治安が良く、夜遅くまで交通網も発達しているシンガポールは、留学先として非常に過ごしやすかったとの報告がありました。

学生時代に一度海外で生活をしてみたい人、自分の力を外で試してみたい人、是非一度留学体験談を聞きに来てみてはいかがでしょうか。次回は7月22日(火)の予定です。

お問い合わせ先
国際部留学生交流課派遣担当
Tel: 03-5734-7645
Email: hakenryugaku@jim.titech.ac.jp

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