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東工大ニュース

東工大基金「感謝の集い」開催報告

2014.11.27

東京工業大学では、東工大基金への寄附等、本学へご支援いただいた個人、企業の方々をお招きし、感謝の意を表する「感謝の集い」を例年開催しています。今年は、11月5日に東工大蔵前会館で開催されました。

東工大基金とは

東工大基金(東京工業大学基金)は、「世界最高の理工系総合大学の実現」を目指し、「教育・研究・貢献」という3つの核になるテーマにおいて、ふさわしい大学運営の財政基盤強化のために、2008年12月に創設されました。

国立大学法人化による自主自立型の経営が求められるだけでなく、海外では桁違いの基金を有する大学がその運用益によって豊かな大学環境を整備し、世界中の優秀な学生を集めています。このような国際的な競争環境の中で「世界最高の理工系総合大学の実現」を目指していくためには、独自の判断で迅速かつ戦略的に活用できる、たとえるなら一般企業の資本金のような「東工大基金」が不可欠です。

東工大基金は、学長のリーダーシップにより、いわゆる基金として長期的財政基盤を強化するほか、一部を活動資金として臨機応変に東工大の特長ある事業投資に充当する計画です。

平成26年度感謝の集い

プログラム前半では、「水、微生物ゲノム、アルコールとビジネス」と題した、地球生命研究所 丸山茂徳 教授による特別講演が行われました。

後半では、三島学長の挨拶の後、小野副学長(基金担当)から寄附推進の取組について報告がなされました。続いて、東工大基金から支援を受けた学生や研究者から、研究、留学、課外活動等の成果報告が行われ、出席された支援者の方々から活動内容等について多くの質問がありました。

また、夕刻からはくらまえホールにて交流会が行われ、研究内容や学生活動についてのパネル発表や展示を前に、支援者の方々と学生、教員が活発に議論し、交流する場面が見られました。

東工大基金では今年6月、継続的に大学を支援していただく「サポーターズ会員制度」を創設いたしました。感謝の集いでは本制度についてのご質問もいただき、教育、研究、社会連携等寄附を活かした大学の様々な取組に対し、多くの方々が関心を寄せていることが伺えました。

丸山教授特別講演

丸山教授特別講演

学長挨拶

学長挨拶

交流会での様子
交流会での様子

お問い合わせ先

総務部広報・社会連携課基金室
TEL:03-5734-2415
Email: koh.bok@jim.titech.ac.jp

2015年10月8日9:00 お問い合わせ先の電話番号に誤りがありましたので、修正しました。