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内藤聡教授、秋山泰教授が科研費審査委員の表彰を受賞

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公開日:2014.12.08

大学院理工学研究科(理学系) 内藤聡教授、大学院情報理工学研究科 秋山泰教授が、平成26年度科研費(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)審査委員の表彰を受け、11月19日に三島良直学長から表彰状と記念品が手渡されました。

審査委員の表彰とは

独立行政法人日本学術振興会では、学術研究の振興を目的とした科研費の業務を行っています。配分審査は、専門的見地から第1段審査(書面審査)と第2段審査(合議審査)の2段階で行われます。

適正・公平な配分審査がおこなわれるよう、審査の質を高めていくことが大変重要とし、同会設置の学術システム研究センターにおいて、審査終了後、審査の検証を行っています。

さらに平成20年度からは、検証結果に基づき、第2段審査(合議審査)に有意義な審査意見を付した第1段審査(書面審査)委員を選考し、表彰することとしています。平成26年度は約5,300名の第1段審査(書面審査)委員の中から170名が表彰されました。

左から、辰巳理事・副学長(研究担当)、秋山教授、三島学長、内藤教授、吉野研究推進部長
左から、辰巳理事・副学長(研究担当)、秋山教授、三島学長、内藤教授、吉野研究推進部長

受賞者のコメント

大学院理工学研究科(理学系) 内藤聡教授

科研費の申請書を書くために研究者が多大な時間と労力を費やしていることは、自らの経験からも充分認識しています。そこで審査委員も審査の際には、申請者に引けをとらない努力で応えるべきだと考え、申請書類を熟読するように心掛けました。その努力を評価して頂き、大変有難く思っております。

大学院情報理工学研究科 秋山泰教授

科研費審査は、一つの研究、一人の研究者の運命を左右する行為ですので、常に緊張感をもって接して参りました。特に若手からの提案では、研究者の将来性や現在の支援状況を、調書や情報検索によって迅速に推測するよう心がけています。一件にかける時間は限られますが、応援するか批判するかを決意できるまでは関連研究を調査し、意見は鮮明に記述しています。今回このような表彰を賜り、たいへん励みになるとともに驚いております。優れた提案が公正に評価されるよう、今後とも微力を尽くします。

お問い合わせ先

研究企画課研究推進グループ
TEL: 03-5734-3806
Email: efund@jim.titech.ac.jp

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