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東工大ニュース

「第47回外国人研究者へのオリエンテーション及び外国人研究者等との懇談会」開催報告

2015.04.30

2月5日、第47回外国人研究者へのオリエンテーション及び外国人研究者等との懇談会が、東工大蔵前会館で開催されました。

外国人研究者との懇談会は、学長主催により、本学で教育・研究に従事している外国人研究者を招き、本学の教員及び各国の研究者の親睦を深めることを目的として、1991年12月4日より例年2回開催されているイベントです。第39回(2010年1月実施)からは、本学に関する理解を深める機会としてオリエンテーションも併せて実施しています。

オリエンテーション:三島学長による挨拶

オリエンテーション:三島学長による挨拶

今回の外国人研究者へのオリエンテーションでは、三島学長と丸山理事・副学長が本学における教育、研究、国際交流についての講演を行いました。

三島学長は、東工大が採択されている文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援(タイプA:トップ型)」事業について語りました。また、大隅良典栄誉教授や細野秀雄教授による最近の研究成果を紹介しました。丸山理事・副学長は、2016年4月に予定されている教育改革について説明しました。

ゲストスピーチ:サヴェドラ ヴァレリアノ オリベル クリスティン特任准教授

ゲストスピーチ:
サヴェドラ ヴァレリアノ オリベル クリスティン特任准教授

外国人研究者等との懇談会では、岡田理事・副学長の開会の辞から始まり、大学院理工学研究科土木工学専攻 サヴェドラ特任准教授が、ゲストスピーカーとして、ご自身の研究活動や東工大E-JUSTオフィスの報告をしました。

サヴェドラ特任准教授はボリビアで生まれ育ち、ドイツで修士号を、日本で博士号を取得しました。東工大には2010年から所属し、生態系、水質管理、水化学と水資源管理などの水関連分野の研究を行っています。サヴェドラ特任准教授はさらに、E-JUSTオフィスに多大なる貢献をしています。E-JUSTとは、エジプト・アラブ共和国において、日本型の工学教育の特長を活かした「少人数、大学院・研究中心、実践的かつ国際水準の教育提供」をコンセプトとする国立大学を新設するためのプロジェクトです。

その後、辰巳理事・副学長の発声による乾杯で会が進行し、和やかな雰囲気の中、交流が深められました。最後は伊藤応用セラミックス研究所長の閉会の辞をもって、大盛況のうちに終了しました。

懇談会の様子
懇談会の様子

問い合わせ先

国際部国際事業課

Email : kokuji.kib@jim.titech.ac.jp
Tel : 03-5734-7690