東工大ニュース
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TiROP(タイロップ)は、文部科学省「大学の世界展開力強化事業」の支援を受けて実施する、留学生の受入・派遣プログラムです。アジア・欧米等の世界有数の理工系17大学と本学が連携して、これらの大学から留学生を受入れ、同時に東工大生を派遣します。
TiROP派遣には、以下の2つのプログラムがあります。
超短期派遣には、将来の長期間にわたる留学に向けた準備を整えるという目的があります。また、グローバル理工人育成コースの単位付与対象プログラムとして、オリエンテーションや事前学習会、報告会への出席が求められます。
今年は9月に、この超短期派遣として、協定大学のインペリアル・カレッジ・ロンドン(ICL)を拠点とし、オクスフォード大学ならびにケンブリッジ大学を、約10日間にわたり訪問することになっています。それに伴い、7月22日に事前学習会を実施しました。
事前学習会では、以下の特別講義が行われました。
ケンブリッジ大学 下英恵 研究員
ICL ポーリーンさん
ノートン教授
その後、中原街道沿いにある自動車MINIの正規ディーラー MINI 大田のショールームを見学させていただきました。今回の訪問は、英国超短期派遣中にオクスフォード郊外にあるMINIの製造ラインの見学が予定されているため、その事前学習として行われたものです。MINIの歴史や製品の特徴などを阿美光之 店長に説明していただき、また、実際にMINIに試乗することで、大変有意義な時間となりました。
MINI 大田にて
前半のプレゼンテーションではまず、ケンブリッジ大学に留学している下さんからお話がありました。率直な感想として、滑らかにとても聞き取りやすい英語を話されていてすごいと思いました。
次に、ICLやロンドンの環境について、また、東工大との違いについてなどをポーリーンさんから詳しく知ることができました。寮に格安のバーがあるというお話がとても印象に残っています。
ノートン教授の講義は、イギリスの大学と東工大との比較や、留学する上で気をつけなければならないことといった内容でした。「興味を持ってもらうような自己紹介が大事」というお話が印象的で、自分も留学までに考えておかなければと思いました。
後半はMINIのディーラーであるMINI 大田を訪問しました。車好きの私としてはMINIを間近で見られただけでも嬉しかったですが、歴史や特徴を細かく説明していただきMINIの魅力がよくわかりました。パーツなども多様なものが売られていて、自分だけの個性を表現できるという意味も理解でき、オクスフォード工場の見学がますます楽しみになりました。
MINI 大田 阿美光之 店長と