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島尻内閣府特命担当大臣(科学技術政策)が東工大を視察

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公開日:2016.05.19

4月12日、島尻安伊子内閣府特命担当大臣(科学技術政策)が、上山隆大総合科学技術・イノベーション会議有識者議員、中川健朗内閣府大臣官房審議官(科学技術・イノベーション担当)らとともに、東京工業大学(以下、東工大)を視察しました。

廣瀬所長より説明を受ける島尻大臣
廣瀬所長より説明を受ける島尻大臣

島尻大臣は、今年4月から学院としてスタートした東工大の新しい教育組織outerや、研究組織の改革により発足した科学技術創成研究院outerなどについて、三島良直学長から説明を受け、その後、大学改革の課題についての意見交換を行いました。

島尻大臣からは、「東工大は、大学改革に果敢に挑戦して非常に素晴らしい大学と聞いています。また、組織を変える学長の苦労を垣間見ました。改革の先行例として評価しています」とのコメントと、理工系総合大学である東工大には大きな期待をしている旨の激励の言葉をいただきました。

引き続き、池上彰特命教授と「Society 5.0」※1について一般の人にわかりやすく説明することの重要性に関する活発な意見交換が行われました。

意見交換の様子
意見交換の様子

最後に、東工大に設置されているWPI※2である地球生命研究所(ELSI)outerにて、廣瀬敬所長による研究の概要説明を受けた後、超高圧実験室を視察し、今回の行程を終えました。

※1
今年1月に閣議決定された第5期科学技術基本計画に基づき、内閣府、及び総合科学技術・イノベーション会議が推進する未来の産業創造と社会変革に関する取り組みの1つ。「超スマート社会」を未来の姿として共有し、その実現に向けた一連の取り組みを指す。
※2
2007年度に文部科学省が開始した事業「世界トップレベル研究拠点プログラム(World Premier International Research Center Initiative)」の略称。

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