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学生の声を大学に届ける「学勢調査2018」を実施中

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東京工業大学では、本学における教育改善や施設の建設や整備、学内サービスの向上といった大学の事業に学生の声を取り入れ、本学をより魅力ある大学とすることを目的とした全学的アンケート調査「学勢調査」を、2年に1度実施しています。2018年7月11日(水)まで、在学生によるウェブアンケートへの回答を受け付けています。

「東工大をこうしたい!学生の手で○○を実現したい。でも…」「もう少し、こうなってくれればいいのに…」といった学生の声を集め、実現する形へと学生自らがつなげる場、それがこの学勢調査です。全学生を対象に大規模なウェブアンケート調査を行うという、全国でも例を見ないこの独自の取り組みは、国勢調査になぞらえて「学勢調査」と名付けられ、2004年の試行を経て2005年より本格実施となりました。「勢」という漢字には「ありさま」「かたむき」そして「さかんな力」という意味があります。学生の状況=「ありさま」を見きわめ、学生の意見や希望=「かたむき」を受けとめることで、学生たち自身の「さかんな力」がよりのびやかに開花するようにとの願いをこめて実施しています。

この調査のユニークな点は、調査結果の集計、解析、提言書作成を、公募により集まったサポーター学生の主導で実施していることです。サポーター学生は、学生の視点でアンケート結果を読み解き、建設的な提言書を作成し、学長にアンケート結果とともに提出します。この提言を受けて、学内の各組織ができる限りの対応に取り組みます。提言の中には、慎重な検討を要するものや多額の予算を伴うものなど、対応しきるには時間がかかるものもありますが、これまでに多くの改善が行われてきており、学勢調査は学生の意見を大学側に伝えるために大きな役割を果たしています。

学勢調査2018広報用ポスター

学勢調査2018 ポスター

お問い合わせ先

学生支援センター自律支援部門

E-mail : gakuseichousa1@jim.titech.ac.jp

Tel : 03-5734-7629

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