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10年後の東京、ひとは何を着ているか? 東工大xCSMハッカソン ウェアラブル制作ワークショップ開催

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2018.07.12

東京工業大学は、ロンドン芸術大学セントラル・セントマーティンズ校(CSM)と協働し、サイエンス×アート産学実験プロジェクト「10年後の東京、ひとは何を着ているか?」を開始しました。

本プロジェクトの活動の一環として、ロンドン芸大CSMからウルリケ・オバーラック(ジュエリーデザイン)とヘザー・バーネット(粘菌アーティスト)を迎え、ウェアラブルを「実際に作る」ハッカソンワークショップを実施します。それぞれの専門からプロジェクトにご協力いただける方歓迎です!

全日出席できなくとも構いません、お気軽にご参加ください。東工大生は単位履修も可能です、お問い合わせください(「物語のあるものつくり」)。

ロンドン芸大CSM U. Oberlack博士による光のデザイン作品
ロンドン芸大CSM U. Oberlack博士による
光のデザイン作品

光のウェアラブルワークショップ成果物
光のウェアラブルワークショップ成果物

開催概要

日時
7月21日(土)、22日(日 希望者のみ)、 24日(火)、25日(水)、26日(木)、27(金)、28日(土)の7日間
時間

火 – 金: 18:30 - 20:30 (現場で延長可能性あり)

土日: 13:00 - 15:00 (現場で延長可能性あり)

場所
参加費
無料
申込み
DEEP MODE 準備室イベントページouterよりお申込みください。

代表者、登壇者

  • 野原佳代子教授
    東京工業大学 環境・社会理工学院
    野原佳代子教授
  • ウルリケ・オバーラック氏(ジュエリーデザイン)ウルリケ・オバーラック氏
    (ジュエリーデザイン)
  • ヘザー・バーネット氏(粘菌アーティスト)
    ヘザー・バーネット氏
    (粘菌アーティスト)

東工大×ロンドン芸術大学CSM 産学実験プロジェクトとは?

通勤時にリュックとスニーカーという風景が普通に見られるようになりました。働きやすいウェア、高齢者や子供、障がい者をサポートするウェア、災害時に命を守るウェアなど、社会の問題を反映した、スマートな(=考える)ファッションが求められています。

「10年後の東京、ひとは何を着ているか?」

このシンプルなテーマを掲げ、生命観、最先端テクノロジー、社会課題を踏まえ、都民、エンジニアや素材開発者たちの声を取り入れて、ロンドン芸術大学CSMアーティスト/デザイナーチームとともに、全く新しい「ウェアラブル・ファッション」のデザインと提案をします。

2018年度の活動計画予定

活動
時期
内容
都民とのサイエンス&アートカフェ
2018年5~6月
「10年後の東京、ひとは何を着ているか?」をテーマとしたカフェイベントや講演
デザイン活動
2018年7月~8月
3名のCSMアーティスト/デザイナーと協働し、10年後、東京で求められる「ウェアラブル・ファッション」をデザイン
ウェアラブル体験ファッションデモンストレーション
2018年9月
「ウェアラブル・ファッション」を発表 渋谷(予定)
(映像によるプレゼンテーションの場合もある)
プロトタイプ制作活動
2018年10月~2019年2月
考案されたウェアラブルアイディアをもとに、UX(ユーザー体験)、UI(ユーザーインターフェース)、SD(サービスデザイン)調査を実施し、製品のプロトタイプを制作(映像によるプレゼンテーションの場合もある)
公開シンポジウム
2019年3月予定
専門家による講演とパネルディスカッション
サイエンス×アートの融合の視点でファッション分野へ提言

本プロジェクトの理念に賛同いただける企業に、プロジェクトへの参加と支援をお願いいたします。

環境・社会理工学院

環境・社会理工学院 ―地域から国土に至る環境を構築―
2016年4月に発足した環境・社会理工学院について紹介します。

環境・社会理工学院

学院・系及びリベラルアーツ研究教育院outer

お問い合わせ先

東京工業大学 環境・社会理工学院 融合理工学系

E-mail : tokyotechxcsm@tse.ens.titech.ac.jp
Tel : 03-5734-3521

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