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中東石油見本市でゲノムテクノロジーの可能性を展示

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生命理工学院 生命理工学系の相澤康則准教授は、11月12日~15日にアラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビで開催された中東石油見本市(The Abu Dhabi International Petroleum Exhibition & Conference:ADIPEC)に出展された日本パビリオンに参加し、パビリオンを視察したUAE王室や経済産業省の関芳弘副大臣に対して、パビリオンのコンセプトの説明や、UAE・日本両国のさらなる科学技術発展に向けた重点課題の提案を行いました。中東石油見本市は、約30の国と2,000社以上の関連企業が出展する世界最大のエネルギー産業展示会です。

アブダビ皇太子府長官であるシェイク・ハマド・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン殿下(右)に、日本パビリオンのコンセプトを説明する相澤准教授(左)

アブダビ皇太子府長官であるシェイク・ハマド・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン殿下(右)に、日本パビリオンのコンセプトを説明する相澤准教授(左)

アブダビ皇太子府長官であるシェイク・ハマド・ビン・ザーイド・アル・ナヒヤーン殿下(右)に、
日本パビリオンのコンセプトを説明する相澤准教授(左)

日本パビリオンは新産業コンセプト「天然資源をデザインする ―火星をゼロから設計し、地球を再生させる―」(Design Natural Resources -Mars from scratch, Earth for regeneration)を提案し、2117年までにUAEが実現を目指す火星人類移住計画「Mars2117」にも資するような、日本の最先端科学技術を紹介しました。相澤准教授はパビリオンにおいて、ゲノム構築や合成生物学を基盤とするバイオテクノロジーを次世代産業革命の重要な分野として取り上げ、ゲノムテクノロジーの国際共同開発研究を提案しました。

日本パビリオンに展示されたDNA二重らせん模型の前で経産省の関副大臣(左)に最先端ゲノムテクノロジーについて説明する相澤准教授(中央)

日本パビリオンに展示されたDNA二重らせん模型の前で経産省の関副大臣(左)に
最先端ゲノムテクノロジーについて説明する相澤准教授(中央)

お問い合わせ先

生命理工学院 相澤康則

E-mail : yaizawa@bio.titech.ac.jp

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