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2019年度大学院全学説明会 開催報告

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2019.06.12

5月11日、すずかけサイエンスデイと同時開催のオープンキャンパスで、「大学院全学説明会」を開催しました。本説明会は、主に本学大学院(修士・博士後期課程)に興味のある学生や保護者、一般の方、同時開催のすずかけサイエンスデイ来場者等を対象とし、大学院課程での学修、経済的支援やキャリア支援について理解を深めていただくことを目的としたものです。2回目の開催となった今回は、97名の参加がありました。

全体説明の様子

全体説明の様子

はじめに井村順一副学長(教育運営担当)が、理工系の専門大学として本学が掲げる人材像や教育ポリシーなど東工大の教育の特徴や、修士・博士後期課程の年間スケジュール、主な活動の例、カリキュラムや修了要件など、スライドを用いて全体説明を行いました。

続いて、教育・国際連携本部 学生支援部門の岡村哲至部門長による経済的支援とキャリア支援についての説明がありました。経済的支援では、TA(ティーチング・アシスタント)・RA(リサーチ・アシスタント)制度や入学料・授業料の徴収猶予・免除の紹介、奨学金(本学独自奨学金を含む)についてなど、より具体的な話がありました。キャリア支援では、修士・博士後期課程在学生の就職活動のスケジュールや、博士後期課程修了者の進路状況などの説明があり、参加者は東工大大学院生のキャリアパスについて詳細な情報を知ることが出来ました。

TA(ティーチング・アシスタント)・RA(リサーチ・アシスタント)制度:TAとは教育や授業の補助準備など、教育に関わる業務補助を行う学生。RAとは研究実験の補助など、研究に関わる業務補助を行う学生のこと。

来場者アンケートに寄せられた意見・要望の一部をご紹介します。

  • 東工大の教育の独自性や理にかなっている点に興味を持ちました。
  • 院まで進むことは決めていたが、本説明会に参加して不安な気持ちが和らぎました。やらなければいけないことがよくわかりました。
  • 他大学院との違いがよく分かりました(特に学び方やゴール)。
  • 修士課程のみでなく博士課程の説明もあり今後の進路を考える上で参考になりました。
  • ホームページでは詳細までわからなかった部分が良くわかりました。
  • クォーター制により、インターンシップや留学がしやすいことが分かりました。
  • 国際化を図っているカリキュラムが理解できました。
  • 博士は企業の就職が不利だと考えていたが、東工大ではその支援が手厚いことがわかりました。
  • 学修とキャリア支援について詳細に説明して下さったので、入学後をイメージしやすくなりました。

その他アンケートでいただいた多数の意見・要望については、今後の教育支援に活用します。

当日の資料は下記URLよりご覧ください。

お問い合わせ先

学務部 教務課 すずかけ台教務グループ

E-mail : suz.kyo@jim.titech.ac.jp

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