研究

東工大ニュース

東工大弓道部が東京地区国公立大学体育大会で男子団体二連覇、女子団体準優勝

RSS

5月中旬に行われた第67回東京地区国公立大学体育大会弓道の部で、東工大弓道部は男子団体が昨年に続いて優勝し、女子団体は準優勝しました。また、個人戦においても女子個人で優勝し、ほかに男女計3名が入賞しました。

男子の部

第67回東京地区国公立大学体育大会弓道の部(男子)が、5月11、12日に東工大弓道場および東京大学(本郷キャンパス)弓道場にて行われました。1立(試合)5名の選手が、各自8射、計40射の矢を放ち、合計的中数を競います。A、Bブロックに分かれて総当たりを行い、各ブロック上位2大学の計4大学による決勝トーナメントで順位を決定します。

10大学が参加した本大会で、東工大弓道部は順調に勝ち進み、決勝戦で東京医科歯科大学と対戦しました。東工大31-東京医科歯科大学23で勝利し、昨年に続いて優勝を飾りました。また、予選ブロックでの個人の的中率により順位を決める個人戦では、土橋大介さん(工学院 機械系 学士課程3年)が5位入賞、安住龍さん(工学院 情報通信系 学士課程3年)が6位入賞となりました。

東工大弓道部 男子

東工大弓道部 男子

弓道部主将 樫村耕佑さん(理学院 数学系 学士課程3年)のコメント

昨年の東京地区国公立体育大会で男子団体は優勝し、今年の男子団体の目標は二連覇でした。しかし、今大会中は試合にはなんとか勝ってはいるものの個人的にも団体的にも的中が振るわず、苦しい試合が続きました。相手に勝たせてもらったような試合もあり、初日が終わった時点で目標が達成できないのではないか、という不安もありました。しかし決勝戦では、大会を通じて最高の的中で勝つことができ、優勝することができました。

この大会を通して、この弓道部は一段と強くなったと思います。また、勉強面においても個々人が部活と勉強に割く時間の配分を考え、両立を頑張っています。学生の本分である勉強も行いつつ、部活においても新人戦に続いて良い結果を残せたので勢いをそのままに、これからの公式戦も部一丸となってより良い結果を残せるように頑張っていきます。

女子の部

第67回東京地区国公立大学体育大会弓道の部(女子)が、5月18、19日に東京工業大学弓道場、東京大学(駒場キャンパス)弓道場および東京学芸大学弓道場にて行われました。1立4名の選手が、各自8射、計32射の矢を放ち、合計的中数を競います。A、Bブロックに分かれて総当たりを行い、各ブロック上位2大学の計4大学による決勝トーナメントで順位を決定します。

11大学が参加した本大会で、東工大弓道部は決勝戦まで進み、一橋大学と対戦しました。東工大19-一橋大学20で惜敗したものの、準優勝となりました。また個人戦では、竹内瑞希さん(工学院 電気電子系 学士課程3年)が32射26中で優勝し、伊藤恵さん(環境・社会理工学院 土木・環境工学系 学士課程3年)が5位入賞となりました。

東工大弓道部 女子

東工大弓道部 女子

弓道部女子責任者 竹内さんのコメント

女子部は今回の国公立大会において、優勝は逃したものの準優勝することができました。予選から準決勝まで順調に勝ち進めた分、決勝で負けてしまった時は悔しく思いましたが、練習では上下していた調子を本番では保つことができて良い試合ができました。今回の大会を通してそれぞれが成長できたと思っています。

新年度が始まり勉強も大変になったと思いますが、今のメンバーはほとんどがしっかりと両立ができています。これからもどちらも疎かにすることなく、目標に向けて練習に励んでいけたらと思っています。国公立大会が終わり私達3年生の引退まで半年を切りましたが、まだまだ公式戦は残っています。今のメンバーで戦えるのが残り半年弱と思うと寂しく思いますが、これからの公式戦も全員で良い結果を残していきたいです。

東工大弓道部とは

東京工業大学弓道部は日置流印西派として、礒部孝先生のもと、現在は男子30名、女子11名で活動しています。大岡山キャンパスの一角にある弓道場で週に3回練習しています。部員の3分の2以上が大学から弓道を始めており、誰にでも試合に出るチャンスがあります。また、週3回の練習以外では好きな時間に練習ができるので勉強との両立も可能です。現在、男女ともに2部昇格を目指しています。

お問い合わせ先

東工大弓道部

E-mail : titech.kyudo@gmail.com

RSS