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東都大学野球2019春季リーグ戦で首位打者(硬式野球部)

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東工大硬式野球部の淵脇空輝さん(工学院 電気電子系 学士課程4年)が東都大学野球連盟2019年春季リーグ戦4部リーグで首位打者を獲得しました。春季リーグ戦は4月および5月に一橋大学グラウンド、上智大学グラウンドにおいて熱戦が展開され、東工大チーム自体の成績は最下位に甘んじたものの、淵脇さんは8試合に出場、38打席、31打数13安打、打率0.419にて首位打者に輝きました。13安打のうち6本が2塁打と、高い長打率でした。

リーグ戦で活躍する淵脇選手

リーグ戦で活躍する淵脇選手

首位打者を獲得した淵脇さんのコメント

淵脇選手(左)と硬式野球部部長の中村健太郎教授(右)
6月27日に開催された東都大学野球連盟の表彰式で
首位打者の楯を受ける淵脇選手(左)。
右は硬式野球部部長の中村教授。

個人タイトルの獲得は今回が初めてだったのでとてもうれしく思います。

練習時間や練習場所といった面でほかのチームより制約が大きい中で、練習の質にこだわってやってきた結果であると考えています。しかし、チームとしては最下位に終ったことを悔しく思っています。

現在、特定課題研究で、硬式野球部部長でもある中村健太郎先生(科学技術創成研究院 未来産業技術研究所教授)のもとで超音波の応用に関する研究に取り組んでおります。練習と研究を両立させながら、秋のシーズンはチームとしてよい報告ができるように頑張っていきたいと思います。

東工大硬式野球部について

部報創刊号(昭和29年)に初代野球部長・植村琢先生が寄稿された一文によると、「野球部が設置されたのは大正11年」です。戦前は東京商科大学(現・一橋大学)、東京文理科大学(現・筑波大学)、千葉医科大学(現・千葉大学医学部)などと対抗戦を行っていたようです。昭和21年春から東都大学リーグに加盟し、今日に至っています。現在、東都大学リーグは4部に分かれて全21校が参加していて、1部、2部にはプロ野球に選手を毎年送り込むような強豪校がひしめいています。東工大は昭和23年春から25年秋までの3年6シーズンは1部にいましたが、それ以後は3部や4部での戦いとなっています。最近10年ほどは4部に甘んじていますが、授業や実験の合間、早朝の練習を工夫するなどして技術とチーム力の向上に励んでいます。創部以来100年近い歴史の中で卒業生は450名程度と考えられます。先輩たちの応援のもと、東工大らしい野球を追究して3部昇格を目指しています。

お問い合わせ先

硬式野球部部長 中村健太郎

Tel : 045-924-5052

E-mail : knakamur@sonic.pi.titech.ac.jp

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