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キャンパス・アジアプログラム国際評価委員会 開催報告

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公開日:2015.12.15

12月5日、大岡山キャンパスに国内外から以下の評価委員をお招きし、東工大が実施する交換留学プログラム「キャンパス・アジアプログラム」の国際評価委員会が開催されました。

  • 慶應義塾大学(日本) 小尾晋之介教授
  • 清華大学(中国) 曲 徳林 教授
  • サウサンプトン大学(イギリス)/北陸先端科学技術大学院大学(日本) 水田博教授
  • ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校(アメリカ) 中村俊雄教授
  • 株式会社韓国フルヤメタル(韓国) 河賢權CEO

評価委員(左から)中村教授、曲教授、小尾教授、水田教授、河氏
評価委員(左から)中村教授、曲教授、小尾教授、水田教授、河氏

キャンパス・アジアプログラムは、文部科学省の「大学の世界展開力強化事業」として運営されている交換留学プログラムです。キャンパス・アジアプログラムでは、プログラムを外部評価委員の方々に客観的に評価いただくために、2013年から毎年、評価委員会を開催しています。事業最終年度となる今回は、東工大だけでなくパートナー校である清華大学、韓国科学技術院(KAIST)のプログラム構想責任者も以下の通り参加し、それぞれの成果を説明しました。

  • 東京工業大学(日本) 原正彦教授
  • 清華大学(中国) 邢新会教授
  • 韓国科学技術院(KAIST)(韓国) キム・ユン教授

プログラム構想責任者(左から)邢教授、キム教授、原教授
プログラム構想責任者(左から)邢教授、キム教授、原教授

成果説明の後、優れた取り組みや継承すべき点、改善点などのディスカッションを行い、最後に各委員の方よりコメントをいただきました。

  • 事業終了後も、3カ国で実施することの意義があるプログラムを、何らか継続していったほうがよい
  • 学生は具体的な成果を狙って参加するため、費用対効果が明確であり、研究室の「見える化」が肝要となる
  • 学生が参加費を自己負担してでも参加するような、持続性のあるプログラムをつくるべきである
  • 学部生と大学院生の活動は区別をつける方が効果的ではないか
  • 関係の強い企業への売込みやアピールを積極的に行うと良い

など、客観的な見地からならではの貴重な意見を多くいただきました。

国際評価委員会の様子
国際評価委員会の様子

お問い合わせ先

東京工業大学国際部留学生交流課
「大学の世界展開力強化事業」キャンパス・アジア事務局
Email : campusasia@jim.titech.ac.jp
Tel : 03-5734-2984

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