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三島学長が第21回AEARU年次総会に出席

2016.01.26

発表をする三島学長

発表をする三島学長

2015年12月4日・5日に、東アジア研究型大学協会(AEARU:The Association of East Asian Research Universities)の第21回年次総会が、香港科技大学で開催され、東工大からは、三島良直学長、関口秀俊副学長(国際連携担当)が出席しました。今回の年次総会には、東工大を含む18の加盟大学から、55名の参加がありました。

AEARUは、1996年に東アジアにおける研究型大学間の交流促進を目的として設立されたフォーラムで、日本・中国・韓国・香港・台湾から18の大学が加盟しています。

総会の前に開催された理事会での審議に基づき、次期(2016~2017年)の議長校、副議長校、理事校について提案があり、承認されました。次期の議長校はソウル国立大学、副議長校は筑波大学が務めることとなり、東工大は、任期満了になった東北大学に代わり、理事校となりました。

年次総会の前半では、加盟大学が2015年に行ったワークショップ、学生キャンプ等のAEARUの活動報告が行われたほか、2016年のAEARUの活動計画案が紹介されました。東工大が2016年8月に開催することを提案した「第6回エネルギー・環境ワークショップ」について、理事会で承認を得られたことが報告されました。

総会の後半では、加盟大学による教育・研究に関する取り組みについてのプレゼンテーションが行われ、三島学長は、「学部教育強化に向けたAEARU加盟大学の取り組み」をテーマとするセッションにおいて、2016年4月に東工大が実施する教育改革の紹介を行いました。他の加盟大学の参加者から多くの質問・コメントが寄せられ、関心の高さがうかがえました。

(左から)トニー・F・チャン香港科技大学(ホスト校)学長、ジュン・チェン南京大学(議長校)学長、三島学長

(左から)トニー・F・チャン香港科技大学(ホスト校)学長、ジュン・チェン南京大学(議長校)学長、三島学長

会議の様子

会議の様子

2016年春のAEARU理事会は、台湾国立清華大学で、秋のAEARU総会は、ソウル国立大学で開催される予定です。

1月27日 関連リンクを追加いたしました。