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本学英語研究部が英語ディベート世界大会WUDCで準決勝進出

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2015年12月28日から2016年1月3日の7日間にわたり、ギリシャで英国議会式英語即興ディベートの世界大会WUDC(World Universities Debating Championships)が開催されました。東工大公認サークルT.I.Tech ESSからは2組が出場し、海宝慎太郎さん(工学部国際開発工学科3年)と林政洋さん(工学部機械科学科3年)のチームが、EFL部門において本学史上初となる予選突破を果たし、準決勝まで進出しました。

準決勝にて壇上でスピーチを行う海宝

準決勝にて壇上でスピーチを行う林

準決勝にて壇上でスピーチを行う海宝(左)、林(右)(写真提供:綾部功)

英国議会式英語即興ディベートとは

正式名称はパーラメンタリーディベート(Parliamentary Debate)で、英国議会の形式を模したディベートです。2人のディベーターで構成されるチームが予め肯定側と反対側に分けられ、その場で発表された議題に対する7分の立論スピーチを、規定時間内(15~25分)に準備したうえで演説を行い、第三者であるジャッジ(審判)を説得する競技です。

WUDCは、この競技の世界大会に位置づけられ、毎年世界各地から約400チーム、ジャッジとディベーター合わせて約1000人がこの大会に参加しています。

前列に座る8名がジャッジ、準決勝では50名ほどの聴衆の前でスピーチ(写真提供:氏家大祐)
前列に座る8名がジャッジ、準決勝では50名ほどの聴衆の前でスピーチ(写真提供:氏家大祐)

予選ラウンドでのスピーチの様子

氏家(写真右端)はジャッジとして参加

予選ラウンドでのスピーチの様子(左)、氏家(写真右端)はジャッジとして参加(右)(写真提供:WUDC2016)

T.I.Tech ESS 2013年度代表 米澤祐介さん(国際開発工学科4年)からのコメント

今年度ギリシャで開かれた英国議会式英語即興ディベートの世界大会において、T.I.Tech ESSから出場した3年生ペアが素晴らしい成績を残してくれました。英語圏の大学から多くの選手が出場するこの大会において、日本人の私たちが勝つことは容易ではありません。彼らのこれまでの努力が報われたことを、1年生の時からの成長を見続けてきた先輩として非常に喜ばしく、また誇りに思います。T.I.Tech ESSが今後ともより一層活躍の場を広げていくことを願い、結びの言葉とさせていただきます。

オープニングセレモニーでの記念の1枚、金川・米澤ペア(左)と海宝・林ペア(右)(写真提供:氏家大祐)
オープニングセレモニーでの記念の1枚、金川・米澤ペア(左)と海宝・林ペア(右)(写真提供:氏家大祐)

T.I.Tech ESSについて

T.I.Tech ESSは、主に英国議会式英語即興ディベートの練習・大会出場を活動内容としている、大学公認のサークルです。定期練習は週2回で、水曜・土曜の13:30~17:30に行われています。部員数は現在、男子16人、女子5人の計21人名です。

2015年度の主な成績

  • 北東アジアオープン2015 準決勝進出
  • マレーシアオープン2015 EFL決勝進出
  • 凌霜杯 2015 優勝

お問い合わせ先

T.I.Tech ESS

Email : titechdebate2016@gmail.com

3月17日 8:50 所属名称に一部誤りがありましたので、訂正しました。

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