東京工業大学基金
東京工業大学基金
寄附の使途目的を指定できます。
東京工業大学は、2024年度中を目途に「東京科学大学(仮称)」として新たな一歩を踏み出します。この重要な節目における財政的基盤強化を目的としたキャンペーンです。
DLabでは、予測ではない「ありたい未来」を描き、社会のみなさまと共有する取組を行っています。いただいたご寄附は、未来を考える取組であるワークショップの運営や描いた未来の実現に繋がる研究活動支援などに活用します。
東工大の研究成果を活用した起業や創業を志す教員や学生の支援にフォーカスした基金です。独創的・先進的な技術シーズで未来の世界や社会を変えていく、東工大発のテック系スタートアップの創出を目指します
世界に誇れる豊かで魅力的なキャンパス環境の整備充実のために設置した特別な基金です。一定額以上ご寄附いただくと、「ご芳名記念プレート付ネーミングファニチャー」を設置いたします。
不安定な雇用状態にある若手研究者や、研究職を目指す学生の育成・能力向上等を支援するために設置された特定基金です。平成28年度の税制改正で導入された「税額控除制度」の対象となります。
~多様な視点での科学・技術の進化を、東工大から~ 女子学生・女性研究者には、これまでにも増して応援が必要です。女子高生への情報発信活動や出産・育児で中断しない、キャリア継続のための支援など、女性が活躍できる環境整備に活用します。
卒業生の滝 久雄氏から多額のご寄附を受け、Hisao & Hiroko Taki Plazaが建設されました。この「場」で学生自ら企画する交流イベントや留学フェア、さらに全学的な学生間の交流とStudent-Centered Learningを通じて、世界に羽ばたく東工大生を育てるための基金です。
大隅栄誉教授がノーベル賞を受賞したことを機に、将来の日本を支える優秀な人材の育成などを目的として設立されました。学生の修学支援や若手研究者の研究支援などに活用します。
TAIST-Tokyo Techは、東工大が独自にタイの関連機関と連携して運営している大学院です。タイ政府からの要望により、理工系分野での高度な「ものつくり人材」の育成と研究開発のハブを目指して、2007年に設立されました
国際化等を念頭に置き、優れた海外の研究者・留学生が安心して来日できるよう、また、継続的な教育や研究のために研究者・学生等が安心して産後に復帰できるよう、保育園の整備を行っています。
ご寄附の目的が上記にない場合は、 寄附申込フォームの「寄附目的」から「その他」を選び、ご記入ください。