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東工大ボート部 全日本選手権で5位入賞

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東京工業大学 端艇部(ボート部)が、10月26日~10月29日にかけて埼玉県戸田市で行われた第95回全日本選手権大会に出場し、男子舵手付きフォアで、全国5位入賞を果たしました。

全国5位入賞を果たしたクルー(左から、池田さん、稲子さん、藤井さん、三浦さん、小川さん)

全国5位入賞を果たしたクルー(左から、池田さん、稲子さん、藤井さん、三浦さん、小川さん)

同大会は日本最大規模の大会で、リオデジャネイロオリンピックに出場した選手や東京オリンピックに出場する可能性がある選手も多数参加する非常にレベルの高い大会です。本大会にて男子舵手付きフォアで全国入賞をするのは東工大ボート部としては30年ぶりの快挙となります。

両手で1本のオールを持って漕ぐスウィープタイプのボートで、4人の漕手が二手のサイドに分かれ、それとは別に舵手(コックス)が1人乗り、1チーム5人により構成される競技。

クルー5人のコメント

コックス

三浦弘靖さん (工学部 土木環境工学科 学士課程4年)

このクルーはメダルを目指していただけにとても悔しい結果となってしまいましたが、順位決定戦では自分達の実力を出し切ることができ、1着でゴールすることができました。応援ありがとうございました。今大会をもって4年生は引退するためメダルに手が届かなかった悔しさを晴らす術はないのですが、同じクルーに乗っていた3年生や試合を観戦していた後輩が中心となって来年はメダルを取ってきてくれるのではないかと期待しています。引き続き東京工業大学端艇部に熱い応援をよろしくお願いいたします。

ストローク

藤井健人さん (工学部 電気電子工学科 学士課程4年)

4年生にとっての引退試合、それも学生だけでなく社会人(プロ)も出場する日本最大の大会で5位入賞を果たせました。メダルを目指していただけに悔しさもありますが、この思いは来年後輩が晴らしてくれると信じています。

振り返ると敗者復活戦、順位決定戦のどちらも「逆転」で「1秒差」を制した試合でした。インカレで対抗エイト7位入賞を果たしてからの2ヶ月間、もうひと回りレベルアップしようとマネージャーを含めた部員全員でもう一度「団結」したこと。よく相談に乗って下さった社会人の方々からのアドバイス。OB・OG、大学からの十二分な支援。教授のご配慮や多くの友達からの応援。全てがこの「1秒の短縮」に繋がったと確信しています。

この恵まれた環境で活動できたことを本当に嬉しく思うと同時に、支えて下さった多くの方々への感謝の気持ちが溢れています。本当にありがとうございました。4年間を通し、最高に濃密で充実した端艇部ライフでした。

3番

小川翔太郎さん (工学部 化学工学科 学士課程3年)

応援ありがとうございました。全日本選手権で5位入賞という結果を残せたことを嬉しく思います。ただ、この結果は最高の結果ではないので、私たちは更なる高みを目指しこれからも練習に励んでいきます。これからも応援よろしくお願いします。

2番

池田郁也さん (生命理工学部 生命工学科 学士課程4年)

自分の引退試合で5位入賞という結果を残せて嬉しいです。練習ではうまくいかないことが多く、気持ちが折れそうになりましたが、クルーチーフの藤井に喝を入れられ最後まで目標意識を持って漕ぐことができました。また、コーチの的確な指導、マネージャーの日々のサポート、OB・OGの方々の多大な支援、そして同期、後輩を含む東工大ボート部全体の応援があっての結果であり、全員でつかみ取った日本5位だと思います。僕はこれで引退しますが、来年は頼もしい後輩が今年以上の結果を残してくれると期待しています。引き続きボート部の応援をよろしくお願いします。

バウ

稲子晴也さん (生命理工学部 生命科学科 学士課程4年)

全日本での入賞は東工大としては30年ぶりの快挙だそうですが、目標がメダル獲得であったため結果は悔やまれます。ただ、ここ最近の東工大からは流れを変える起点を築き上げました。自分は今大会で引退なのですが、来年以降ボート部がより強いチームとなることを信じています。これからも応援よろしくお願いします。

試合風景

試合風景

試合風景

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お問い合わせ先

東京工業大学端艇部

E-mail : titboat@green.ocn.ne.jp

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